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Throw Back Night

2009年10月16日 01:14

「Throw Back」
訳すとすれば「過去を振り返る、思い出す」といったところでしょうか。

別に僕の人生を振り返るわけではありません。そんなドラマティックな人生送っていないので。
なんてことはない、バスケ、とりわけ我らがブレイザーズの話題です。

気が付いてみれば今シーズンの開幕まで2週間となりました。
現在は、プレシーズン・ゲームと言う開幕前の練習試合のようなものが各チームで行われています。

というわけで昨夜、ブレイザーズのプレシーズン・ゲームに行ってまいりました。
ただこの試合はただの試合とは違い、ブレイザーズ設立40周年のシーズンを記念して、表題のような「Throw back Night」といった趣で、過去のブレイザーズの思い出を振り返りましょうといったテーマで行われました。

なにが「Throw back」なのかというと試合会場がいつもの「ローズ・ガーデン」ではなく、1995年までホームコートとして使用していた「メモリアル・コロシアム」で行われたことです。

このメモリアル・コロシアム。ブレイザーズが唯一優勝した年のホームコートであると同時に、90年代前半の強いブレイザーズを支えた場所です。
ちょうどこのころ、NBAを衛星テレビで初めて見始めた僕にとってはあこがれの場所でした。

ブレイザーズが90年、92年とNBAファイナルに進んだ際、他のチームのホームコートと違い、テレビで見ただけでちょっと小さいと分かる会場ですが、他のチーム以上に観客の声がうるさいぐらいに伝わってくるメモリアル・コロシアム。中学生・高校生のバスケ小僧だった僕にとっては「いつか行ってみたい場所」として記憶に刻まれています。

初めてポートランドでブレイザーズの試合を見れたときにはすでに現在のローズ・ガーデンにホームコートを移しており、その願いがかなうことはありませんでした。

なのに、今年になって実現できた夢。

メモリアル・コロシアム

上の写真では少しわかりにくいかもしれませんが、ローズガーデンに比べて5,000人は少ないであろう収容人数。(最前列の席から最上段の最後列の席まで一枚の写真に収まっています。ローズガーデンならどんなに引いて撮ってもそんあアングルは撮れません)

90年代前半のまま、中央からつるされた得点ボードには派手な煽りVTRが流されることもありまぜん。

70年代、80年代さながらに途中まではチアリーダーも登場しない応援スタイル。

たかが開幕前の練習試合。

でもチケットはソールド・アウト。会場は満員で膨れ上がり、20年近く前にテレビで見ていた会場の熱気そのままです。

この熱狂こそポートランド、この歓声こそブレイザーズで・ファンです。


いつものひたすら応援するだけの試合観戦とは、少し違う感動が味わえた一夜でした。

惜しむらくはブレイザーズが負けてしまったこと・・・。
まぁプレシーズンなんで勝敗はそれほど気にしないのですが・・・。
それにしてもスティーブ・ナッシュうまいな~。敵ながら惚れぼれ。

ちなみになぜ相手がサンズだったかというと、メモリアル・コロシアムの最後の試合でも相手がサンズで、このときもチャールズ・バークレーに47得点されて負けているそうです。
歴史は繰り返す・・・なのかな?

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