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一日トラック野郎体験

2009年09月20日 22:56

前回のエントリーの引っ越しの際の補足。

ソファ、ダイニング・テーブル、リビング用のテーブルを買った際に、新居まで運ぶには愛車シビック君では小さする。
というわけで、それらの大きめな家具を運べるような大きな車を調達する必要があったわけです。

最初はピックアップ・トラックと呼ばれる後ろが荷台になっているトラックをレンタルする予定だったんですが、前日になって借りる予定の場所にないとの電話連絡あり。
「ちょっと離れた場所なら、ピックアップトラックじゃなく、家具を運べるぐらいのバンはあるけど。」と言われたものの。場所が離れすぎ。

というわけで急遽別のレンタカー屋に予約を入れるも、このレンタカー屋は目的のピックアップ・トラックやバンなどはなく、業務用としか思えない後ろにコンテナを積んでいるトラックしかないので、仕方なく一番小さいトラックを予約。

もうこの時点で「トラックなんて運転できるんかいな?」と緊張でしたが、実際レンタカー屋に行ってみるともっとびっくり。

「一番小さいサイズのトラックが出払っていてないから、もう一回り大きいサイズのトラックを同じ値段で貸してあげるよ。」

もう家具を引き取りに行く、1時間前だったので仕方なくその一回り大きいというトラックを借りることに。

出てきた物はこれ↓

truck

全長:約5m
重さ:5トン超
高さ:3.5m
幅:2.5m

でかすぎる・・・。こんなん普通免許で運転できるの??
想像以上のでかさに、一気に緊張を通り越して途方に暮れる始末。

「すみません。こんなもの運転できません。」と泣き言を必死に飲み込んで、乗るにも一苦労な運転席へ。

さっそくギアシフトやサイドブレーキの位置にとまどい、レンタカー屋の人に教えてもらう。

教えてもらった人の「こいつ、大丈夫か?」という不安の混じった笑顔に送られ、いよいよ一般道へ。

バックミラーが使えないわ(後ろにコンテナが付いているからそもそもバックミラーをつける意味がない)、曲がる際の内輪差・外輪差にこれまで経験したことがないぐらい気を遣うわ、それはそれは緊張しっぱなしの運転でした。

たかだか5kmぐらいの運転を緊張しまくって、なんとか到着。
しかし今度は荷物を運びいれるまでに駐車をしておく場所を見つけるにも苦労する。

「大きい」ってなんて不便なんだ。

それでもって、目的の家具を運びいれても、コンテナ積載量の10分の1も使っていない。
大は小を兼ねるけど、必要以上にでかすぎる大きなものは苦労するだけということを痛感。

とはいっても自分のアパートまで戻る頃には何とか運転にも慣れて、普段よりもかなり高い目線での運転が意外に楽しかったり。

結局、総運転距離12kmほどでしたが、無事に無傷で家具を運びいれることができ、トラックも返却することができました。これもアメリカの道路が住宅地でさえ広いおかげ。東京じゃ絶対運転できません。
こんなトラックでも1日のレンタル料は$20ほど。ただ借りる前にビビりまくっていたので、保険をフルカバレッジでかけたので合計は$100弱になりましたが。

アメリカでは、これぐらいのトラックを使って引っ越しをするのは日常茶飯事だそうです。
良い経験にはなりましたが、もう一回やれ!と言われたら遠慮したい体験でした。

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新居@ビーバートン

2009年09月19日 02:46

ようやく家具も買え揃えが終わったので、新居の一部を公開。
家具は全て、ポートランド・エリアの日本人コミュニティ・サイトの売買掲示板経由で買いました。

間取りはユージーン時代と同じ1LDK。前のアパートと比べるととリビング、ベッドルーム、キッチン、トイレバスどれも一回り狭いですが、家賃は$100近く安いので贅沢言えません。それでも東京の一人暮らしべやから比べるととんでもなく広いわけですから。

ますは玄関側から撮影したリビング。

New_apt1

ソファは、僕より明らかに若い日本人女性から買ったので、ピンクなメルヘン仕様になっていますが、気にしない。

左手奥のテレビはユージーンから運んだもの。

テレビの手前はコンピューターデスク。本当はリビングに勉強机を置きたくなかったんですが、インターネットのアウトレットがリビングにしかなく、ベッドルームになかったので泣く泣くリビングに配置しました。


リビングを逆側から撮影すると、こんな感じ。
New_apt2

向って左奥がキッチン。右奥が玄関です。
右奥やや手前にダイニング・テーブル+椅子2台が置いてあります。一人暮らしにダイニングテーブルに、しかも椅子2つも必要ねーだろ、と思われるかもしれませんが、ソファの前に置いてあるテーブル(写真手前の黒い四角い物体)を買った時についでに衝動買いしてしまいました。だって安かったんだもん。


ベランダからの風景。

New_apt3

芝生の広場はアパートの中庭です。
ユージーン時代とは違って、アパート内にトレーニングジムもバスケットコートもありませんが、バーベキューができるぐらいの庭がついてます。

ベッドルームはプライバシー満載なので省略。


前述したように、ユージーン時代のアパートより全体的に一回り狭くなりましたが、総じて満足度は非常に高いです。

前にも書きましたが、日本人向けスーパーマーケットはすぐ近くですし(おかげで、サバとかサンマとか魚が手に入る!!)、日本人の美容師さんがいる美容室も車で5分ほど。

普通のスーパーマーケットもすぐ近くで、気分がジャンクフードな時にも周りにファーストフードやカフェもたくさんあるし、Targetという安い百貨店(?)も近いと買い物には不自由しません。

ただ列車の線路がすぐ近くを走っているので、時たま騒々しいですが(日本のように走る本数は多くないのですが、一回に通り過ぎる車両が長いので、結構うるさい)、オレゴンならではの緑も周りに多いですし、まだ1週間ほどですが、とても住みやすい環境です。

日本からの直行便が止まる空港からも車で1時間以内ですので、もしまかり間違ってポートランドに来るようなことがあれば、ぜひお立ち寄りくださいませ。

引っ越しセール@ユージーン

2009年09月12日 01:15

やっと新居にインターネットが開通しました。
まだまだ必要な家具がそろっていないので、新居のご紹介は後ほどにして、引っ越し苦労話編・第2段。

今回は大型家具の処分編。

ユージーンのアパートに入居した時、ソファ、ベッド、リクライニング・チェアなどいろんな家具を、これまたいろんな友人から安く譲っていただきました。
この度はそれら大型家具類を誰かに売ってしまう必要があります。さすがにベッド、ソファとかは新居に持っていくのは大変なので。

それらの家具を入手した時には、部屋に運び入れるにもいろんな友達に手伝っていただきましたが、めぼしい友人はもうすでにユージーンを離れてしまっています。
なので、これらの家具の処分は引っ越しが近づくにつれて頭痛のタネとなっていました。

そんな引き取り先を探すためにまず利用したのが、Mixiのオレゴン大学コミュニティ。
「家具売ります」の案内をのせた者の、反応なし(泣)

次に利用したのが、アメリカに住んでいる人なら誰でも知っているであろう「Craigslist」。

簡単に言ってしまえば、売ります買います掲示板サイトの巨大版。
「売ります買います」だけでなく、「アパートの空き情報」、「求人情報」、はたまた「友達になろうよ!」といった情報の掲示板への登録・検索が無料で、全米の主要な町ごとにできるために、街に新たに来る人/出て行く人はほとんどの人が利用しているといっても過言ではありません。

ちなみに今のアパートもこのサイトから見つけました。

もうひとつちなみに、サイトのデザインはインターネットという文明の利器が誕生した当時のままじゃないかと思わせるぐらいのシンプルさ。

興味のある方は、ポートランドエリアのcraigslistを見てみてください。
=>craigslist

今見てみたら、なんと日本の東京、大阪など主要都市の情報も登録・検索できるようになっている。
それだけ日本に住むこともアメリカ人にはなじみのあることになったということでしょうか。

ともあれ、このサイトにソファ、ベッド、リクライニング・チェアの売ります情報を適当に値段をつけてのせてみる。

そしたら登録した1時間後ぐらいから来るわ来るわ問い合わせのメールの山。

まぁ、8月末から9月初という、アメリカの新学期が始まるシーズンでユージーンに新入生さんたちがたくさん引っ越してくるので、タイミング的にはベストだったのでしょう。

そんなわけで、早いもの順で観に来てもらったらベッド、リクライニング・チェアはあっさり売却相手決定。ついでにコーヒーテーブルまで買ってもらって満足満足。

しかしなかなかソファの買い手がつかない。

このソファ、3人掛けで座る場所のクッションをはずせばクウィーン・サイズのベッドが飛び出してくる仕組みのなかな大きく、そして重いもの。明らかに一人暮らしには必要以上のでかさ。
2階に住んでいる僕にとってはそこから地上に下ろすだけでも大変なもので、一刻も早くなくなってくれないと、処分に困る。

最初に観に来た老夫婦2人組はちょっと座り心地が気になるということでスルー。

次に来た190cm以上ある大学生っぽい2人組の男性達は、僕にとっては大きいソファを「サイズが小さい」という理由で却下。

その後は問い合わせなし。

いよいよ焦ってきた僕は値段を下げて、再度craigslistに登録。

そしたら登録半日で問い合わせのメールが来て、翌日に見てもらった結果、その場でお買い上げ決定。助かった~~~。
僕も手伝って、かなり苦労してばかでかいソファを地上まで下ろし、なんとか家具の処分が完了しました。
ただ買った人が去り際に一言。

「もっと高く値段付けてもよかったんじゃない(笑)」

別に利益を出したいわけじゃないし、そもそも破格の値段で譲ってもらったものなので2年間の償却期間を考えれば決して損はしていないし、なにより早く引き取ってほしかったので、別にいいんですけどね、ふん。気にしてないよーだ(泣)


というわけで、今は家具なし状態。つまりまた家具をどこかから調達する必要があります。

幸いポートランドエリアには独立した日本人コミュニティサイトがあって、今の時期は僕がやったように引っ越しセールが結構頻繁に行われているようなので、そこから少しずつ調達しています。

ただし、今回は必要以上に大きいソファは絶対買いません。

また家具がある程度揃ったら写真を公開しますので、しばしお待ちを。

韓国の友人から見た僕

2009年09月07日 01:46

ユージーン最後の夜。2年間を共に過ごした韓国人の友人がわざわざ僕の所に駆け付けてくれて別れを惜しんでくれました。

しかもアサヒ・スーパードライともに。家具もほとんどないのにわざわざ来てくれて本当にありがとう。

で、2人きりでGirl's talkならぬ、Boy's talk。2人ともBoyと言える年齢でもないのですが。
といってもありふれた話で、MBA生活の思い出や将来の夢などなど。。。まぁ楽しいひと時でした。

そんななか彼のまだ一歳にならない赤ちゃんの話になった時の会話。

彼「そういえば、Hisaは結婚する気あるの?」

僕「うーん、以前はそうでもなかったけど、こっちに来てから結婚もいいかもね、って思うようになったかも。」

彼「そうなんだ。Hisaはあんまり結婚に興味ないのかと思ってたよ。」

僕「まぁ、まず相手を見つけなきゃいけないんだけね。」

彼「Hisaなら絶対良い父親になれるよ。良い旦那になれるかどうか分からないけど

どういう意味だ・・・?

アパート・ハンティング

2009年09月07日 01:00

引っ越し苦労話編・第1段。まずは新居探しから。

相変わらず直前にならないと動かない計画性のなさをフルに発揮して、引っ越し先のアパートを本格的に開始したのは、今のアパートを出ていかなければいかない2週間前。

ただ日本人向けスーパーマーケット・宇和島周辺と言う理由だけで引っ越し先の町を決めて、適当にネットでめぼしい幾つかアパートをリストアップして、いざ現地視察にレッツ・ゴー。

ここで問題発生。

日本で言うところの1LDKのアパートは一か月の収入が家賃の2.5-3倍の収入があることが条件となっています。(ちなみにこっちで日本のワンルームなんてタイプのアパートはほとんどありません)

こちらとまだ就職活動中の身。収入なんてありません。
というわけでこの日回ったすべてのアパートの管理人から難色を示されます。ひどいところなんて収入がないというだけで、笑顔で門前払いくらったり。。。

1人で住むのがだめなら、ドラマ「フレンズ」のように誰かと一緒に暮らし、チャンドラーのように家賃も光熱費も立て替えてくれる優しいルームメイトを見つけることも考えましたが、あんなドラマのような傍から見れば楽しいハプニングだらけの生活も、いざ自分の身に降りかかることは想像したくないし、第一、ルームメイトが現在無収入+英語も拙い日本人と聞いたら、誰も一緒に住もうとは思わないだろうし。(そもそもいくら共同生活といえど、住む人のバックグランド・チェックはあるわけで条件は同じ)

ただ、こういうことも想像の範疇内。

いくつかの優しい管理人は、収入がなくても口座に十分な残高があることを証明できれば審査に通るかもよ~。とのお言葉。(実際審査するのは管理人じゃなく、その上のアパートを所有している不動産会社)

その言葉を待っていましたとばかりに、その中で一番優しいそうで、しかも条件も良いアパートの管理人さんにすぐ残高証明書を持ってくると言い残し、その日は退散。

いったん自宅にもどり(簡単に書きますが片道150kmあります(笑))、残高証明をプリントアウトしつつ、メールでその管理さんに、どれだけのあなたのアパートに住みたいかのメールでアピール攻撃。
”I really love your apartment" なんて言葉も使ったり。そんだけ女性に対しても積極的だったら人生変わったかもね。

そして後日、また直接出向いて残高証明を渡すとともに申込書を記入して、ようやく審査してもらえるところまでこぎつける。この日はおよそ20分ほどの申込書記入作業だけのために往復約300kmのドライブ。

その後、電話でのやり取りを繰り返し、数日してようやく審査通過の連絡を無事受領。

つい数日前にようやくまた直接出向いて、正式に契約、鍵をもらうことができました。

このプロセスに約10日間費やしました。その間片道150kmを3往復。愛車シビック君大活躍。ご主人さまも疲れましたよ・・・。

とにもかくにもまずは新居が確定できてひと安心。
まだ本格的に住んでいないので(明日に正式に今のアパートを退去、新アパート入居予定)、周囲がどんなものか分かりませんが、第一印象は静かで治安がよさそうだし、部屋自体は今の部屋より多少し狭くなりますが、東京の部屋と比べれば贅沢極まりない広さ。その分家賃は今のアパートより$100近く安くなります(プロモーション期間中だったらしく、通常より安くしていたらしい、ラッキー)。
就職の関係でまたすぐ移動になっても、動きやすいようにMonth-To-Monthの契約だし、宇和島屋だけでなく、徒歩圏内にスーパーやレストランなどのお店が多いし。今のところなかなか気に入っています。

というわけで次は新居からの更新となります。
ただし引越しの関係でしばらくネットに繋げられない環境になるかもしれませんので、しばらくお待ちください。

Good-bye, Thank you, & I Love You, Eugene

2009年09月04日 18:22

相変わらず更新できずに申し訳ありません。。。
言い訳としては、お伝えするほどのイベントがあまりなかったということ、そして引越しの準備に忙殺されていたということ。

そう、とうとう引っ越しします。ユージーンから離れることになります。

引越しの理由としては8月末で今のアパートのリース契約が切れるということ。そして就職活動を考え、なるべく応募先に近い場所がいいだろうという判断からです。
(応募先全部が引っ越し先の近くと言うわけではないけど、大半が近くにあるので)

それにしてもユージーンに来て早2年以上が経過しました。
その間、それまでの30+α年間で全く経験できないことを、これでもかと体験できました。

・初めてユージーンに降り立った時の空気が本当に美味しかったこと。

・緑と川に囲まれた自然美を体現する町並み

・いきなり通りすがりの女性の前に立ちふさがり、着ているコートを広げたら全裸でした、みたいな漫画に出てくるような変態さんの事件が大騒ぎになるほどの平和な町

・いきなりのアメリカ人との同部屋生活

・想像以上に苦労した英語での日常生活

・そんな僕の拙い英語にも嫌な顔をせず、いつも優しく対応してくれた、とっても気さくで明るい町の人。

・気が狂いそうになるぐらいにハードで、これまでの人生で最大級の凹みをもたらしてくれた英語での授業とグループワーク。

・そんな凹みを誰かに愚痴りたくても、日本語でそんなことを聞いてくれる親友や家族が近くにいないことに、人生で初めて「寂しさ」を感じた生活

・でも、そんな僕をいつも励ましてくれ、いつも助けてくれた母国語の違う師や友人達。

・自分の夢を追うことを温かく受け入れてくれ、その決断を後悔させてくれなかったユージーン。

そんな街を僕は離れます。
ユージーンは間違いなく、僕の第2、第3の故郷です。(東京は「故郷」と呼ぶにはちょっと違うかな・・・。でも戸越銀座は故郷と呼べるかな)
いつか万が一僕と結婚してくれるような女性が現れたなら、連れてきてあげたいなと思います。


Good-bye, Thank you, & I love you, Eugene.


引っ越し先は、これまたオレゴン州内のポートランドに近いビーバートンという街です。
ナイキやインテルの本社があることで有名かな。でも何よりうれしいのは、このブログでおなじみの日本人向けスーパーマーケット「宇和島屋」が徒歩圏内にあること。

でも今回の引っ越しはホントにバタバタしすぎでした。。。
そこらへんのバタバタ振りや引っ越し先の紹介などで、またブログの更新頻度を上げていきたいと思います。

では。




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