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東京滞在

2009年03月30日 09:49

以外と時間があるかなと思っていた東京滞在ですが、意外とバタバタしてしまい、もう最後の夜になってしまいました。

WBCで日本が優勝を決めた日に帰ってきて(成田に到着した時は全然静かだったんで負けたかと思いました。でも売店のおばちゃんに聞いて優勝したんだと知りました)、はや一週間。

来月に結婚する大学時代の先輩2人と前祝いと称して飲んだり

結婚するのは別の人たちなのに、僕の過去の恋話を暴露されて笑われたり(ていうか恋話で笑われるっておかしいだろ)

昨夏のインターン先の人たちに暖かく迎えていただいたり

しかも自作お笑いDVDのお土産まで頂き、次の帰国までにそのネタを身につける宿題を頂いたり
(↑たぶん、無理です)

前職の後輩のかわいい赤ちゃんにご対面できたり

でも5分だっこしてたら泣かれてしまったり(母親に抱っこを代わってもらった瞬間に泣きやんだのには親子の絆を感じました。旦那様もぼそっと「僕も母親にはかなわないんですよ」と言ってましたが)

スポーツ関係で活躍されている方々にお会いできたり

実はその方の一人が偶然同じ高校の1年上の先輩だったり

その方々とランチをしていたら、偶然前職時代にお世話になったお客さんにあったり

そして急遽そのお客さんと前職の上司・後輩と飲みに行ったり


こんな感じで色々ありました。

肝心の就職活動はやっぱり厳しい状況ですが、それでも親身になって相談に乗ってくれたので、
気を取り直して頑張ろうと思いました。

お忙しいところお会いして頂いた皆さんありがとうございました。
やっぱり人のつながりって良いですね。

明日またオレゴンに戻りますが、もうちょっとわがままを突き通してみようと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

帰ったら忙しくならないうちに前学期の思い出や東京滞在中の出来事を書いていこうと思います。

とりあえずオレゴンに帰りますか。
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WBCの盛り上がり@USA

2009年03月23日 01:10

やっと落ち着いてWBCの日本戦を見ることができました。
これまでは試験などで忙しかったので、まともに見れたのはキューバとの第一戦の5回までだったので、一試合通して見てのは初めてです。

まともに見た初めての試合で日本が負けたら疫病神だなと思っていましたが、そんな不安も5回ぐらいでなくなるぐらい快勝でしたね。よかった、よかった。

日本では相当盛り上がっているらしいですね。なんでも視聴率が30~40%台とか。

そしてホスト国のアメリカでは驚くほど盛り上がっていません。
スポーツニュースのトップを飾ることもなく、今はカレッジ・バスケに話題をもっていかれています。

さらに驚くのは野球の発祥国とは思えないほど、アメリカ人にWBCの関心が少ないこと。
ちなみにクラスメートとの会話で韓国人・台湾人以外の同級生でWBCの話題が出たことはありません。
今日の試合とは違う試合では、アメリカ人のWBC解説者で往年の名投手(ハーシュハイザー)が「自分が現役の時にWBCの代表に入ってくれと言われても、断っただろう。なぜならWBCで優勝するよりメジャーリーグで優勝する方がはるかに重要だから」と堂々とおっしゃっていました。
WBCの現地解説者でさえこんな調子です。たぶん日本人の既に引退した人が同じことを言ったらものすごい批判受けるんだろうなと思いつつ、普通にWBCを軽視する発言ができるところにこの大会のアメリカ人にとっての位置づけを見たような気がします。

今日のアメリカ戦でも7回ぐらいから解説と実況の人たちは、まだ試合が終わっていないにも関らずアメリカが負ける理由をつらつらと述べていました。それもこんな感じ。

「まだシーズン前のトレーニングキャンプ気分の選手をまとめる監督も大変だっただろう」
とか

「明らかにアメリカのピッチャーの準備不足」
など。

要はWBCに向けてアメリカの選手たちは真剣に準備していませんでしたという、日本人からすれば負け惜しみにしか聞こえないことを平気で語り合っていました。

次回大会では悔しさに燃えるアメリカがバスケのようなドリームチームを編成して、かつ周到な準備をして挑んでくるのでしょうか。
たぶんないでしょうね。だって負けた後の試合でもアメリカの選手もアメリカのテレビ局のコメントも全然悔しそうじゃなかったですから。

それでもビジネス的には日韓のおかげで成功しているようなので、次回大会もあるんでしょうが。
温度差がかなり気になる大会でした。

あーーーー、しかし決勝が見れないのは辛いなーーー。
仕方がないので飛行機の中で日本の勝利を祈っています。
日本に着いたらお祭り騒ぎになっていることを願っています。

2009冬学期終了!なんだけど・・・

2009年03月21日 22:45

無事2年目の冬学期も終了しました。
今学期は本当に忙しかった。授業関係はこれまでのなかで一番忙しかったと思うし、学校とは全く関係ないところで厄介事を抱えてしまったので、学期の後半はフラストレーションたまりまくりだった。

これを理由にするつもりはないけど、成績大丈夫かな・・・テスト受けても何か手応えがない・・・(泣)
これまでの貯金があるので今学期だけの成績で追放処分になることはないけど、頑張ったのに手応えがないというのも悲しいものがありますね。

とはいえ、とりあえず今学期も終了!厄介事も片付いたし(たぶん)、気分晴れ晴れ・・・のはずなんだけど。

学期の終了ともに不幸の手紙が。。。。

実は春休みを利用して日本に一時帰国する予定です。
理由は就職活動。
学期中からとあるつてにお願いして、日本のスポーツマーケティングの会社に面接してもらえるかもという話でした。なんですが、、、

帰国3日前に「やっぱり『百年の一度の不況』のため今年は採用は凍結することになってしまいました。ごめんなさい」というメールが届きました。。。

残念ですけど、しょうがないですね。この状況を誰のせいにすることもできません。
そのなかで頑張るしかないわけですから。頑張っても報われないかもしれないけど、頑張らないよりは良いでしょう。

スポーツマーケティング専攻の同級生たちとも最近就職活動の話をよくしますが、20人ほどいる同級生がこの時期になっても誰も正式にオファーをもらっていません。
贔屓目を抜きにしても、相当優秀な人たちが集まっていると思うのですが、彼らでさえそんな状況。
僕もそうですが、同じ理由でみんな正式な面接にさえこぎつけられない場合がほとんどです。
それでもみんな頑張っています。

「頑張る」ばっかり書いてますが、この状況でどんなオプションがあるかいろいろ考えているところです。というか今回の「ごめんなさいメール」より真剣に考えるようになりました。
まだ結論は出てませんが、春休み中に日本でも考えてみます。

というわけで日本には予定通り23日(火)の夕方に帰国します!
また美味いもん食うぞ!!

P.S.
WBCの決勝が帰国便に乗っている時に行われることに、このエントリーを書いている途中に気付いた

勉強時のBGM

2009年03月17日 12:41

もうすこしで今学期のFinal Examsが終わります。
試験といっても今回は試験期間中に提出しなきゃいけないレポートやエッセイが大量にあるため、試験勉強というよりはとにかく英語を書いて書いて書きまくっています。

そんな状態なので飽きて、久しぶりに日本語を書きたくなったので軽めの更新です。
他にも書きたいことはあるんですが、それらは試験が終わってからにします。

でお題はタイトルにもあるとおり、勉強時に僕がかけているBGM。

最近はCDやipodに入っている音楽じゃなく、Youtubeで気に入った音楽のPVやその他動画を再生リストに追加して、それらを聞きながら勉強しています。
わざわざYoutubeにしている理由は、CDなどに入っている音楽じゃなく、いろんな名場面などで流れているけどCD化していないものや、CMを見て気に入ったけど題名が分からない音楽なども聞けることです。

そして僕が勉強中に聞きたいと思うような音楽は「モチベーションを上げてくれる音楽」。
そして僕にとって一番モチベーションが上がる音楽(というより場面といった方がいいかもしれない)は「NBAの試合での選手入場シーン、およびその際かかっている音楽」。

はい。NBAファン以外の人たちはなんのことか全く分からないでしょう。
というより「またか、こいつ」という声が聞こえてきます。
そんな批難、侮辱、呆れの声は甘んじて受けます。

とにかくNBAの選手紹介シーンは試合前の演出ということもあり、観客を盛り上げるため演出がこっており、いやがおうにも気分が盛り上がります。
そんな音楽が勉強時にはピッタリというわけです。

いくつか僕が実際に聞いている音楽(動画)を紹介しましょう。

やっぱりなんといってもブレイザーズ
やっぱり好きなチームの選手紹介シーンは一番気分が盛り上がります。

昨年のチャンピオン、ボストン・セルティックスの選手紹介
セルティックス自体は嫌いだけど、この選手紹介シーンは好き。

レブロン率いるキャブスの2007年のNBAファイナルの選手紹介シーン。

唯一のカナダにあるチーム、ラプターズの選手紹介シーン
僕が知っている限り、選手紹介シーンで使われるビデオは毎年ラプターズが一番凝っているじゃないかと思っています。

でもなんといってもジョーダン、ピッペン、ロッドマン揃い踏みのブルズ選手紹介シーン。
僕と同年代の人たちにとってはたまらないんじゃないでしょうか。

NBAの選手紹介シーンじゃないけど、こういうのも見ています。

北京オリンピック名場面集
ミスチルの音楽がマッチしていますね。場面で言うとバドミントンのオグシオじゃない方のペアが勝った瞬間と400Mリレーの場面が一番好き。


あと盛り上がる動画じゃないけど、いろいろYutubeの動画を探しているときにこんなのも見つけました。

明治安田生命のCM
本当はこういうストーリを企業の宣伝に使うのは個人的には嫌いなんだけど、そういう気持ちを抜きにすれば本当に何度見ても泣きそうになります。
ちなみにこのCMにあるストーリーを英訳してアメリカ人に見せたところ、この音楽の題名通り彼も「言葉にできない」様子でした。特に最後の写真。

ただし気をつけなければいけないのは気分が盛り上がりすぎて、動画に感動するあまり勉強を忘れてしまうという副作用があります。
使用上の用法を正しく守ってお使いください(僕だけか)。

こういう傾向と対策のもと、何か僕にお勧めできる動画、もしくは音楽があればぜひコメントください。

日本の技術力

2009年03月05日 00:35

日本語に「外来語」があるように、英語にも日本語の単語がそのまま英語になった言葉がいくつかあります。

有名なところでは「Tsunami(津波)」。
今学期受けているNegotiation(交渉術)の授業では「Nemawashi(根回し)」とか「Ura・Omote(裏表。たぶん本音と建前の意味)などの言葉が出てきて、そのたびに唯一の日本人である僕に意味を聞いてくるという困った状況に陥ります。この授業の話はまた別の機会で。

でも一番耳にする機会が多いのはビジネス、特にオペレーション分野に話が及んだ時。
「Kaizen(改善)」やら「Kanban(看板。トヨタのかんばん方式のこと)はビジネススクールで勉強しているからでしょうけど、頻繁に耳にします。
要は日本の言葉がそのまま現地の言葉になるほど、日本の製造業の技術力が欧米に認められているということの証であると思います。

日常生活においてもアメリカに住んでみると日本の技術力を実感することが多々あります。

現在車はホンダのシビックに乗っていますが、この車を買うまでは必要に応じてレンタカーで車を借りることがしばしばありました。借りた車がアメリカ社製の車だと、シビックと同じエコノミークラスとはいえその燃費はすこぶる悪いです。

少し前に車をトヨタのプリウスに買い替えたアメリカ人の友達は「Amazing!」と絶賛していました。

燃費だけでなく耐久性にも優れ、故障頻度が日本車は劇的に少ないので、こちらの中古車市場ではトヨタとホンダの中古車は年数が経過していても値下がり幅が他社に比べて非常に少ないです。
(買ってから1-2年経過ではほとんど値落ちせず、買値とたいして変わらない価格で売れるので、僕ら留学生のような短期滞在者には人気があります)

車でなくてももっと身近な物ではボールペンやシャーペン。

こちらのボールペンやシャーペンは僕からすると非常に質が悪いです。うまく表現できないですが、ボールペンや蛍光ペンを使って書く時のペンの走り具合というか滑らかさがまったく違うんです。
下手な紙に書こうとするとインクが伝わらず、まったく書けなかったりします。

その点日本製のボールペンの質は全く違います。

具体的な例を挙げましょう。

僕が所属しているWarsaw Sports Marketing Centerでは新2年生が秋学期に入学してくる新1年生を歓迎するために夏にインターンした企業からお土産(その会社のロゴ入りTシャツとか)を人数分貰ってきてプレゼントするという伝統行事があります。

僕も去年インターンさせて頂いた会社にお願いして、その会社のロゴ入りボールペンを20本頂けたので(その際は本当にありがとうございました。)、それを一年生にプレゼントしたわけです。

そして約半年経過した今、現在同じグループプロジェクトのアメリカ人1年生メンバーがそのペンを大事に使ってくれています。
彼曰くそのペンは「これまで使ってきたペンの中で一番使い心地が良いペンだ!」と大絶賛していました。僕がプレゼントしたものとは知っているので多少お世辞が入っているかもしれませんが、彼がかなり気に入っているのは間違いないです。

もう一つ例を挙げると

今学期のある中間試験で隣に座っていたノルウェー人の女の子がシャーペンを忘れたらしいので、僕が愛用しているグリップ部分がラバーになっていて長時間使っても疲れないことで定評のあるシャーペンを貸してあげました。するとやっぱり試験後に彼女はそのシャーペンの質の良さをこれまた大絶賛していました。

このようなもう日本では当たり前のようになっているちょっとしたことが、欧米人の心を掴んでしまっているのです。

ビジネススクールの授業で、他社と比べて競争優位なポジションを確保するための戦略の一つとして自社製品の差別化戦略というものを学びましたが、日本の日常製品はアメリカ市場において差別化のヒントの宝庫なのかもしれません。
僕がこちらに住んでみて一番恋しく思うお店は吉野家百円ショップです。アメリカ製品に比べれば格段に質の高い商品が1ドルで買えるとすれば、たぶんこちらで同じビジネスを展開できればかなり人気になるんじゃないかと思っています。

日本の製造業の技術力のすごさは認識していたつもりですが、実際日本から離れてみると改めてのキメの細やかさ、細部へのこだわり、消費者志向という点では今なお素晴らしいものがあります。

たぶんアメリカの会社でも真似をしようと思えばできるんでしょうが、そこまでディティールにこだわるのはアメリカ人にはない気質なのかなと。
それだけにその「日本の誇り」とも言える技術力は今後も維持、そしてさらに進化させていかなきゃいけないと思いました。



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