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NY/DC Trip 休日編

2009年02月28日 18:58

まさかの3連続投稿(笑)

今回はニューヨークでの休日編です。

前回までのエントリはこちらからどうぞ。
NY/DC Trip ワシントンDC編
NY/DC Trip ニューヨーク編

休日といってもこの旅行中は一日丸々の休日はニューヨークでの一日しかありませんでした。

でもニューヨーク滞在中はとにかく寒かったです!連日マイナス10℃前後。ホテルから一ブロック離れたスタバにコーヒーを買いに行くのもためらうほどの寒さです。
ニューヨーク市民に聞いても今年一番の寒さらしく、これ以上寒くなってほしくないとのことでした。
厚手のコートとマフラー、耳あてが標準装備らしいですが、僕はコート以外持ってなかったので外を出歩くたびに耳が千切れそうに痛かったです。

そんな寒さでしたが、せっかくの休日。しかもユージーンとは大違いの大都会。これは有効に過ごさねばと思ったのは言うまでもないです。
特にユージーンに居ては絶対できないことするという目標をたて、エンパイヤステートビルや自由の女神といった観光スポットは以前行ったことがあるので諦めました。

では何をしたかと言うと・・・

散髪
アホかと思われるかもしれませんが、アメリカに住んでいる日本人には切実な問題です。
特に僕は美容師泣かせと言われる髪質なので、下手なアメリカ人の散髪屋に行くと丸坊主にするしかありません。ユージーンでも日本人が経営している散髪屋を見つけて通っていますが、ちょっと技術的に物足りない。

というわけでニューヨークで日本人がやっている散髪屋に行くことが第一優先事項でした。
ネットで検索してみるとさすがニューヨーク。あるはあるは日本人理髪店が。
その中の一軒に予約して行ってみると大満足。
やっぱりあれこれ注文に応えてくれる美容師さんの技術と肩もみに非常にいやされました。
一週間滞在してみて住むとすればユージーンのほうを選ぶけど、これだけはうらやましい。

紀伊国屋
はい、本屋のことです。また「アホか」という声が聞こえる・・・
といってもやっぱり日本の雑誌や小説が恋しくなってしまう今日この頃。
ユージーンにいてもポートランドまで行けば紀伊国屋はありますが、2時間ドライブしなきゃいけないし、ちょっと品揃えが不満ということで。

やっぱりニューヨークの紀伊国屋は違います。2フロアという巨大さですから品揃えもやっぱり全然違う。そこで留学以来日本人同級生から感化されてハマってしまった東野圭吾さんの小説とスポーツ系の雑誌を大量に買い込みました。

ちなみにアメリカ人の同級生はページを右から開いていき、一行ずつ上から下に読んでいく日本の小説に興味深々でした。そういえばアメリカの雑誌・小説はすべて左から読んでいくことに今更ながらに気付きました。

ミュージカル

やっとニューヨークらしいことですね。
以前にもニューヨークで「美女と野獣」のミュージカルを観て面白かったので今回も観たいなと思っていたところ、台湾人同級生も賛同してくれたので一緒に見てきました。

今回観たミュージカルは2人の意見が一致して「オペラ座の怪人」。
ミュージカルなので普段の英会話以上に何言っているのか聞き取るのは難しいですが、大まかなあらすじは知っているので特に問題なし。
大がかりな仕掛けやダンサーの演技は例え細かい部分が理解できなくても面白いです。

劇場前で待っているところ
Musical 1


開演前の劇場内。左上は有名なシャンデリア
Musical 2

たまには芸術に触れるのも悪くないもんです。


というわけでマンハッタンの休日を満喫できました。
ちなみにホテルの近くに吉野家があり、一週間で3回ほど通いました。味はやっぱり日本の吉野家にはかなわないけど、感傷的になる味でした。

マンハッタンは本当に大都会でした。僕は東京に住んでいたし、以前に来たこともあるのでそれほど戸惑わなかったですが、オレゴン育ちでニューヨークに来たことのない同級生は地下鉄に乗るにも悪戦苦闘していて、自由の女神を見に行くはずが、全然違う場所の地下鉄の駅で降りてしまったみたいです。それでもやっぱり住むならユージーンやポートランドの方が断然いいと思います。

タイムズ・スクウェア
NY1

マンハッタンは高いビルが多いな~
NY2


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NY/DC Trip ニューヨーク編

2009年02月28日 18:16

1月上旬にニューヨーク/ワシントンDC旅行のニューヨーク編です。
ワシントンDC編は前回のエントリーを参照してください。

ニューヨーク滞在中はそれはそれは過密スケジュールで多くの企業とお話しさせていただけましたので、個々の会社の詳細な感想は省略します。


1/14
Relay Sports and Entertainment
スポーツ球団と一般企業のスポンサーシップの仲介などを手がけるスポーツマーケティング会社です。

11th Annual Warsaw Center Sports Industry Luncheon
毎年この旅行中に行うWarsaw Sports Maketing Centerの同窓会のようなもの。多くのOB/OGの方に参加して頂き、その方々の前で現役学生は15秒スピーチをやらされました。

ESPN
言わずと知れたスポーツ専門テレビ局

New York Knicks
言わずと知れた(?)NBAの名門チーム

1/15
NBA
後述

Sports Illustrated
スポーツ専門の雑誌編集社です。

NTRA/Breeders’ Cupアメリカ三大競馬イベントの一つブリダーズ・カップを主催しています。


1/16
Galatioto Sports Partners
スポーツビジネスに特化した投資銀行です。

NBC
アメリカ最大のテレビ局の一つ

IMG世界に名だたるスポーツマーケティング会社です。

Strand IP商標や権利ビジネスなどを扱う会社です。


ハイライトはやっぱりNBAでしょうか。
Warsaw Sports Marketing Center で学ぶ2年間のハイライトといってもいいぐらいのイベントです。
中でも毎年NBAのコミッショナー、David Stern氏とのミーティングは皆楽しみにしていました。

そのStern氏ですが、オーラ出まくり!というほどでも実はなく、笑顔を絶やさないおじさん(失礼!)でした。一人の同級生が結構きわどい質問をすると、「それについては自分も知りたいな~。どうなってんの?」と同席したコミッショナー代理に話を振ったり、終始和やかに話は進みました。

この経済不況下でNBAも各チームの運営が大変みたいですが、「必ず乗り切れると思っています」と断言されていました。我々の前ではそう言うしかないんでしょうが。

海外戦略についての話が及ぶと中国、インド、アフリカの名前は出てきますが、日本の名前が出てこなかったのが残念なところ。

というわけでNBAコミッショナーと一緒にパチリ
David Stern

その他にもNBAのビジネス・オペレーションを手がけるディレクターの話は非常に興味深かったです。
NBAでは全30球団が球団運営上の改善点や問題点を共有して、1チームの成功事例はBest Practice Modelとして全球団で共有する仕組みとなっているそうです。

その他にも元ニューヨーク・ニックス、バンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)のヘッドコーチで現在NBAでバスケットボール・オペレーションをされているストュ・ジャクソン氏の話は面白かったです。どういう経緯でニックスのヘッドコーチになって、どういう経緯で解雇されたかなどはちょっとしたNBAの裏側が見えたりして面白かったです。

他にはやはりNBAの名門チーム、New York Knicksへの訪問は印象に残っています。
話をして頂いたのは我々のOBで現ニックスのマーケティング部門のVPの方です。

ニックスと言えばNBAファンの中で2010年の夏にレブロン・ジェームスやクリス・ボッシュなどのスーパースターがフリーエージェントになるのでそれらのスターの獲得に今から準備を始めていると有名ですが、「その件については答えられないよ!」と最初に釘をさされました。

それでも去年まではニックスと言えばNBAの中で一番選手の給料が高いのに成績はどん底とニューヨーク市民の評判もすこぶる悪かったのですが、今年から新しい球団社長になってイメージを一新している過程をお話しいただけました。

その話の後にはご厚意でこれまたニューヨーク・ニックス対ワシントン・ウィザーズの試合を観戦させて頂けました。
ニックスも今年は成績が良くはないんですが、やはり「世界で一番有名なアリーナ」でお馴染み、マジソン・スクウェア・ガーデン(MSG)で観戦できるとあって、ワシントンの時よりは興奮していました。

やはりMSGの雰囲気は独特ですね。バスケの殿堂という雰囲気が伝わってきます。
ニックスも今年から「走るチーム」になっており、高得点ゲームかつ接戦になって非常に楽しかったです。

MSG1

MSG2

MSG3

というわけで濃密なマンハッタン滞在でした。

NY/DC Trip ワシントンDC編

2009年02月28日 17:22

2か月近く前のことなので、とてつもなくいまさら感が否めませんが、自分の備忘録用として。

1月上旬に実施されたスポーツビジネス専攻の2年生のためのニューヨーク/ワシントンDC旅行。
最初の3日間はワシントンDC/ボルティモアに宿泊していましたので、まずはそこから。

1/12
1. Washington Nationals (MLB)
Speaker: Stan Kasten (President)

最初はMLBのワシントン・ナショナルズ。
球団社長からのお話では、まだまだ歴史が浅いチームの今後のビジョンについて、また自身の経歴(長く同じMLB球団のアトランタ・ブレーブスで働いて、一旦引退した後ナショナルズの球団社長に就任)についてお話を伺えました。

社長のお話の後にはホームグランドの球場見学ツアーに。
まだ建設間もないことも非常にきれいな球場でした。ロッカールームにも入れましたが、去年にいったNFLの49ersのロッカールームより広く綺麗でびっくり。
それでもみんなの感想は「感銘を受けるほどのもんじゃないね(Nothing Wow)」らしいです。野球に限らずこれまでにも幾つかのプロスポーツのスタジアムを見学してきましたが、それらのすたじあ有無に比べて、こちらが驚くほど特徴のある球場ではないと。みんな1年半でいろいろ経験してきて目が肥えてきているんでしょうね。

とはいっても日本の野球場と比べると何もかもがすごいと思いますが。最近のプロスポーツ球団の貴重な財源となるラグジュアリー・シートなんて、その数や設備の豪華さは個人的には驚きです。
我が広島カープの新球場はどんなものになるのでしょうね。

というわけで球場のベンチでパチリ
Nationals

2. Q&A with Ted Leonsis, Owner, Washington Capitals
続いては、NHLのワシントン・キャピタルズのオーナー。そしてNBAのワシントン・ウィザーズの共同オーナーでもあるTed Leonsis氏とのQ&Aセッションです。

さすがプロスポーツ球団のオーナー。オーラ出まくりでした。
でもとても物腰が柔らかい話し方をされる人で、気さくにこちらの質問にも答えていただけました。

話の内容は個別の球団についてというより、氏のこれまでの人生体験、それが自身のビジネスにいかに影響したか、そして現在の自身のビジネス、またオーナーとしての両球団の今後のビジョンについてお話して頂けました。

というわけでオーナーと一緒にパチリ
Ted Leonsis

その後は Leonsis氏のご厚意でワシントン・ウィザーズ対ミルウォーキー・バックスの試合を観戦したました。しかも非常にコートサイドで選手が非常に近く感じられる素晴らしい席でした。

ただ両チームとも今シーズン低迷していますし(ウィザーズは最下位)、ブレイザーズの試合でもなかったので、個人的な感想は「Nothing Wow」でした。
渡米前は例え人気球団じゃなくてもNBAの試合が生で観られるというだけで興奮したものですが、贅沢になったもんです。
でも試合は接戦になって面白かったです。

1/13
1. Under Armour
Speaker: Stan Kasten (President)

Under Armourは宿泊先のボルティモアに本拠地を置く新興のスポーツアパレル会社です。
元々アメフト用のアパレルが中心でしたが、最近ではジョギングやサッカー、バスケのシューズなども手掛けています。
お話して頂けた方はSales部門のVPの方々、Creative部門のディレクター、人事部門の方、そしてこの会社の広告塔になっている元NFLプレイヤーの”Big E"ことEric Ogbogu氏。Big Eは元NFLプレイヤーだけに体がごつい!

Big E
Big E

まだまだNikeやAdidasと比べると小さな存在であることは否めませんが、アメリカではその存在感が増していますし、まだまだ若い会社というだけあって、社員の方々の情熱や、革新的な発想を重視する雰囲気が感じられました。
お土産としてペンやブリーフケースを頂きました。ありがとうございます。


Under Armourを出発した後はボルティモアから鉄道でニューヨークに出発です。
ニューヨーク編は次回に続きます。

コンプリート

2009年02月11日 01:05

実はアメリカに来てから密かに25セント硬貨の収集に勤しんでいました。

別に古い硬貨でもなく現在流通中の普通の25セント硬貨なのですが、アメリカ50州25セント硬貨プログラムというのがあります。

このプログラムの詳細はこのサイトで。
簡単に言うと25セント硬貨(こっちではクォーター(4分の1)と呼びます)の裏面にアメリカ全50州それぞれ異なるデザインが描かれているもの。

こっちに来てからすぐにそのことに気付いたので、せっかくなので全部集めてみるかと思ってから苦節1年半。ようやく全部の州のクォーターが揃いました。

50quarters
こんな小さな写真では何の証明にもなりませんが、一応集めたぞ!という記念で。

一応集めるにあたってのルールを一つ設定。
友達やお店の人などに「何州のクォーター持っていない?」と尋ねて交換してもらわないこと。
あくまでお釣りをもらった時など偶然に手に入れることに拘ってました。

でも意図してクォーターを多くもらえるように何か物を買う時に計算していたのは事実。
例えば1ドル15セントのガムを買う時には手元にあるちょうどその金額あったとしても、2ドル札をあえて渡してクォーターを3枚わざわざもらおうとしてました。(お店の人お手数おかけして申し訳ありませんでした。ちなみにこのガムの例はサイドの1州をゲットした時のものです)。

ただ25セント硬貨ってこっちで頻繁に使います。
たとえばコインランドリーは25セント硬貨のみ受け付け、一回の洗濯あたり8枚(=2ドル)ほど要します。なので一度ゲットした州のコインも必要性に負けて泣く泣く使ってしまったということが何度もあります。

最後に残った州はメリーランド州。メリーランドのコインも一度ゲットしていたのですが、上記のように洗濯の際に使ってしまって以来4ヶ月程度、最後まで手に入りませんでした。
オレゴンに住んでいると地域性を考慮されているのか、なぜかオレゴン州のコインを手にする機会が多いので、ニューヨーク/ワシントンD.C.旅行に出かけた際、メリーランドに二日間宿泊したので何とかゲットしてやろうと思ってましたが、その夢もかなわずここまで時間がかかってしまいました。

でもクオーターには P とか D とか小さく書いてあって、これはどこの鋳造所で作られたかを示す記号なので、クラスメート曰く本当の勇者はアメリカ50州 x 2鋳造所分、合計100枚をそろえないといけないらしい。もちろん僕はそこまでこだわるほどコレクター趣味を持ち合わせていませんが。

で改めて50州を羅列してみると、僕が行ったことある州(地上移動での通過のみも含めて)はまだ11州のみ。アメリカは広いのー。ちなみに日本全県も制覇してませんが。

というわけで小さな目標達成のご報告でした。

P.S.
これを書いていてまだニューヨーク/ワシントンD.C.旅行の報告を書いていないのに気付きました。
とある事情と最近Mid-termに追われいたのでサボっていましたが、近々アップします。
決して楽しくなかったわけではないのであしからず。

マイケル・フェルプス

2009年02月07日 00:38

タイトルの人はみなさんもご存知かと思いますが、北京オリンピックで金メダル8個を獲得したアメリカの水泳選手です。
金メダル8個獲得ということでオリンピック以降アメリカでは知らない人はいないというくらいヒーローとなっています。8冠目をかけたレースの視聴率はかなり高かったとか。
日本でいえば北島康介選手、ソフトボールの上野選手クラスかと。

そんな彼ですが、最近イギリスのタブロイド紙にパーティー最中にマリファナを吸っている写真を掲載されてしまいました。
彼は素直に過ちを認めた発言をしたのですが、それでも国民的ヒーローのスキャンダルということでこの事件も大きく扱われているます。

この事件は今学期取っているスポーツ・マーケティング、スポーツ・スポンサーシップのクラスでも、
「この事件がマイケル・フェルプスのブランド力にどう影響するか。」
「彼をスポンサーしている企業(VISAなど)はどう対応するべきか。」
といった話題で議論になりました。


個人的には、そりゃイメージぶち壊しだろうと思っていましたが、ここまでの世論やクラスメートの意見を聞く限り、それほど「やっちまったな!!」というほど大騒ぎになっていないような印象です。少なくともバリー・ボンズやロジャー・クレメンスのステロイド疑惑、コービー・ブライアントの数年前の事件と比べると同情的意見も多いような。

そんな意見の代表として一人のクラスメートの発言が印象に残りました。

「彼はまだ23歳。オリンピックで8個の金メダルをとるために普通の23歳が楽しむことを我慢してこれまでストイックに努力してきたはず。もちろんマリファナを吸ったことは良くないことだけど、23年間を水泳に捧げてきて金メダル8個獲ったんだから、少しぐらい彼がリラックスする気分を味わいたかったという気持ちを非難する気になれない。」

彼自身大学時代まで陸上のトップランナーとして活躍し、奥さんは北京オリンピックのアメリカ代表選考会に出場するほどで、その奥さんの陸上競技生活をサポートしています。
そんな彼が言うのだからすごく説得力ありました。

「有名税」という言葉を思い出しました。

普通の人から見れば「人間離れ」したパフォーマンスをする一流アスリートも人間だということは忘れちゃいけない。

もちろんマリファナなど法に触れることは例え誰であろうと非難されるべきことですが、類稀な才能と努力の結果、プライベートにも気を使わなければいけない生活を強いられ、ストレスを感じながら生活しなければいけない状況に追い込まれているとすれば、そのアスリートはもちろん、その人から感動を提供してもらっている自分たちにとっても良い状況とは言えません。

といっても人間として生活している以上、こういったことは必ず起こってしまうんでしょうが。

スポーツビジネスの世界でも僕らが受けたように「ブランド力」などの物差しで測ってしまいがちですが、彼らが普通の人間であることは忘れないようにしたいものです。



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