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Year End Game vs World Champion

2008年12月30日 23:50

冬休み2度目、そして2008年最後のブレイザーズの試合を観戦してきました。


相手は昨年のチャンピオン、ボストン・セルティックス。今年もこの試合まで28勝4敗という圧倒的な強さを誇っていました。
セルティックスが誇るBIG3、ポール・ピアス、ケビン・ガーネット、レイ・アレンは健在。加えて今年はPGのレイジョン・ロンドがオールスター級の活躍をしているため、勝利を祈りつつも正直勝つのは難しいのかなと思っていました。

しかも試合開始前にポートランドの街を散策していると、街の人から我らがエース、このブログで大絶賛していることでもお馴染みのブランドン・ロイが欠場するという情報を入手(試合前はポートランドのいたるところでこの試合の話題が聞こえてきました)。
ただでさえ厳しい試合なのに、最大の得点源抜きで勝利するのはほぼ絶望的な気持でホームコート・ローズガーデンに足を運びました。

vsBoston1

ブレイザーズのスタメンはロイが抜けたためルーキーが3人。ボストンはベストメンバー。

vsBoston2


試合前の不安を裏付けするように第1Q終了時点のスコアは13-23。さすがにエース抜きなのでボストンの強力ディフェンスの前に13点しか取れない有様。

本当にこの時点でどんな負け方してしまうんだろう・・・というネガティブな不安しか浮かびませんでした。

しかし・・・

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ありがたきアドバイス&救援物資

2008年12月29日 17:00

文字色日本の皆様へはもう明けましておめでとうございます、ですね。
こちらはまだ大晦日なので、新年のご挨拶は後ほど。

アメリカでの年末年始を1人寂しくで過ごしているわけですが、ありがたいことに大学時代のバスケサークルの先輩が遊びに来てくれました。

サンクスギビングの時に来てくれた高校時代の友達や昨5月に来てくれた同じバスケサークルの先輩もそうですが、絶妙のタイミングで来てくれて本当にありがたい限りです。

今回来て頂いた先輩は年末年始を新婚の奥さんとアメリカ旅行で過ごすところを、奥さんより一日早く日本を旅立ってわざわざオレゴンに途中下車してくれました。
というわけで29日早朝にポートランド着、オレゴン大学のキャンパスを見たいということでご自身でレンタカーを調達してユージーンまで来てくれて、翌日ポートランドを出発してサンフランシスコで奥さんと合流するためにユージーンを深夜に出発するという強行スケジュールでわざわざ僕に会いに来てくれました。
本当にありがとうございます。

またこの先輩自身もこの6月にデューク大学(超名門!)のMBAを卒業したばかりで、現在は華麗なキャリアチェンジを遂げてバリバリ活躍されている方です。そういうことも会って僕も留学前から相談にのってもらうなど大変お世話になった方です。

無事オレゴン大学で合流してからキャンパスを案内しながらも、話はやっぱりお互いの留学生活についての話になります。
お互いの授業の苦労話、MBA受験時代の苦労話、アメリカの日常生活の楽しさ&苦労話、アメリカのカレッジスポーツの話などなど、、、
正直オレゴン大学のMBAでは同級生には日本人がいたのですが先輩にはいなかったので、直に経験談を語ってもらったことは本当にありがたかったです。

特にこの先輩は卒業後、銀行で働いているので昨今の歴史上最悪と言われる不景気を肌身で感じているので僕の就職活動を本気で心配してくれてました。
ご自身もデューク大学MBA卒業生ということもあり、デューク大学の後輩だけでなく他の大学の日本人MBAの方々から就職活動について相談を受けることも多いらしく、デューク大学を始めアメリカの超一流大学のMBA課程で学んでいる人たちも今年は相当就職活動に苦労しているようです。

スポーツビジネス界も例外ではなく、NBAやNFLといった一流ブランドのスポーツリーグも数十人単位の職員の解雇を今年になって発表するなど、スポーツビジネス界で働くことを夢見る人たちにとっても見通しは悪くなるばかりです。

その現状は就職活動を始めてからひしひしと現実のものとして感じて、正直気が滅入っていたのも確かです。

ただしこの先輩が親身になって相談に乗ってくれたり、最後には「いろんなリスクをとって、自分の夢を追い続けていることは例えどんな結果になったとしても素晴らしいことだと思うよ」と言ってくれ、さらにできることがあれば何でも相談に乗ると言ってくださった時には本当に救われた気持ちになりました。

その先輩も言うように、今の情勢は自分の資質や努力次第で希望する職に就けるような状況でないほど悪いものだと思いますが、この状況すらある意味後から自分の人生を振り返ったときに「貴重な経験」になるのかもしれません。・・・ちょっと楽観的すぎるかもしれませんね(笑)。もちろん貴重な経験と思えるように、これから精一杯努力するつもりです。

本当にこのタイミングでこの先輩と話せたことは僕の今の精神状態にとって多大なる影響とモチベーションを与えてくれました。
お忙しいところ、わざわざお会いしてくださって本当にありがとうございました。


せっかく訪ねてくれたのに、相変わらずユージーンは大学以外見所がなく大したもてなしができず申し訳ないです。
できたことといえば、キャンパス巡りと、たまたまオレゴン大学のバスケットボールチームのホームゲームがあったので一緒に観戦したぐらいでした。
先輩もバスケ好きで、さらにデューク大学と言う大学バスケ界でも超名門大学にいたこともあってカレッジバスケ観戦が趣味だったので良かったのですが。デューク大学と比べて今年のオレゴン大学のレベルは相当落ちますが。


またご自身の留学経験を踏まえて、「自分が留学生活時代に差し入れされてうれしかったもの」をぼくにも差し入れしてくれた調達物資はさすがに自分の経験に基づいているだけあってどれもピンポイントで僕のニーズをとらえてくれて非常にありがったかったです。
特に「勉強に煮詰まった時に読みたくなる雑誌=下ネタ系雑誌」はさすがというかなんというか(笑)
それ以外にも、おかげさまでこちらでも食べ物に関しては日本らしい正月が迎えられそうです。

この先輩に限らず、訪ねてくれる際に差し入れを持ってきてくれた皆様、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

さぁ、もう2008年も終わりですね。
来年も前向きに頑張りましょう!


Christmas Game vsDallas Mavericks

2008年12月27日 04:56

冬休み初めてのブレイザーズ観戦に行ってまいりました。
今回のカードはクリスマス当日に行われた対ダラス・マーベリクス戦。

ちなみにクリスマス当日に行われる試合は今年の場合5試合ありましたが、すべて全米中継されます。それだけ注目度が高い試合となるので、この日に試合できるチームはNBA30チームの中でも人気のあるチームだけで、ブレイザーズに対する関心も全米中で高まっている証拠になります。
(他のカードはレイカーズvsセルティックスという去年のファイナル再戦とか)

観戦した席は最高列から2番目の席。前回のヒート戦よりも1席前進した形ですが、それでも充分楽しめます。

前回は写真がなかったので、どれくらいに見えるかと言うとこんな感じ。

vsMavs1

試合前の会場。この時点でまだ観客の入りはまばらですが、最終的にはクリスマス当日というアメリカでは日本で言うところのお正月のように家族で過ごす定番の日に関わらず満員でした。
写真中に車が浮かんでいますが、合成写真ではなく、スポンサーのプロモーションイベントの一環でラジコンで飛ばしているものです。

vsMavs2
試合中の写真。ちなみにオデンがゴール下シュートを外したところです。
クリスマスと言うことでホームのブレイザーズも赤のユニフォームを着てます。
実際には写真よりもうちょっと選手は大きく観れます。


試合の感想は例によって「続きを読む」の後で。





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人生最大の買い物

2008年12月22日 23:52

この冬休みに実は人生最大の買い物をしてしまいました。

正確には人生最大の買い物はこの2年間の留学ということになるんでしょうが、1回あたりのキャッシュ・アウト及び固定資産購入という点では間違いなく人生最大の買い物でした。(留学の1回あたりのキャッシュ・アウト=学期毎の学費のお支払いも相当なものですがね)

というわけで人生初めて固定資産、 を買ってしまいました。

お買い上げ商品の写真はこちら
Civic

買った車は2004年型のホンダ・シビック。

なぜに留学生活も半年となった今のタイミングで?と疑問を持つと思いますが、この秋学期でめでたく卒業となった日本人同級生から買ったわけです。

これまでも車は欲しかったのですが、いかんせん資金繰りが厳しい。ただこの同級生がとてもありがたい条件を提示してくれ、それでもさんざん迷った挙句に購入の決断となりました。

今までの1年半車無し生活を送っていたため、もちろん残り半年我慢できなくもなかったのですが、車なし生活を送れば送るほど車欲しさの気持ちが高まっていたのも事実。

今まで車無し生活で一番問題だったのは約1週間から2週間おきに発生する買い物。これまでは食料を買出しに行くのも、スーパーに自転車で行ってバックパックにキャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、肉類などをこれでもかといわんばかりにつめこみ、あふれたものは片手にスーパー袋をぶらさげる状態で自転車をフラフラさせながら帰っていたわけです。
たまに大きい買い物をする時(大きいと言ってもティッシュやトイレットペーパーがセットになった物とか)の場合だと自転車ではさすがに無理なので、この車を買った友達をはじめ誰かに車を出してくれるようお願いしなきゃいけない状態でした。


しかも季節はオレゴン特有の雨期。雨の日には自転車を出すのもひと苦労なので、今回の決断に至ったわけです。それでも友達から提示された条件でなければ買うことはなかったと思います。
本当にありがとうございます。>N様


しかしこれが人生最大の買い物のみならず、人生初めての車オーナーとなってしまいました。

思えば日本で免許をとったのはまだ高校在学中(本当はいけないんだけど)。免許取得後すぐに東京に移り、東京では車の必要性を感じないし、なによりバカ高い駐車場代のため車は持っていませんでした。

こっちではアパート敷地内の駐車場代は無料だし、ガソリン代も一時期よりは3分の1ぐらいまで下がってきているのでランニングコストもそう高くない。就職活動の関係でポートランドまで行く機会も増えてきそうだし、決して無駄にはならないだろうとうことで。

まだこっちは大雪が降ったりと天候に恵まれないので、あまり買ってからドライブできていませんが、さっそく買い物に行ったらやっぱり大助かりですね。持ち帰り方法を考えずに買い物できるって素晴らしい。

日本でも車を運転した経験も少ないので安全第一で事故を起こさないように気をつけます。
でも天気が良くなったら今まで行けてなかった場所にドライブに行ってみたいな~。

あれっ?そういえばこっちの運転免許持ってたっけ?俺?

寒い!!

2008年12月20日 00:35

タイトルの通り、さむーーーーーーーーーい!

今週からいきなり寒くなり、どうも日中は最高気温でも0℃に達しない日もあったようです。
そんな気候だからユージーンには珍しく雪も降ってます。
おかげでアパートの前の通りもこの有様。

Snow1

Snow2

こんな状態なんで、今週引っ越しをする友達たちはみんな苦労していたみたいです。荷物の運搬業者が来てくれないとか、各種契約関係の手続きに車で回る予定が、道路が凍結状態で運転できる状態じゃなかったとか。

ユージーンでは記録的な寒さになっており、冬休み中とはいえ街を歩いている人たちも少ないです。

僕はと言えばそんななかでも風邪もひかずに就職活動したり、バスケしたり、とある試験に向けて勉強していたりしているのでご心配なく。

せっかくアメリカで冬休みを過ごしているのに雪でユージーンに軟禁状態なんで、もうちょっと暖かくなってくれるといいんですがね。来週はクリスマスだし。

というわけで寒波到来中のユージーンからお送りしました。日本は今年は寒いのかな?



P.S.
またまた本文とは全く関係ないですが、やっぱり書かずにはいられません。
ブランドン・ロイ様はやっぱりあなたは「神」です。何なんですかその勝負強さは?
今のあなたのプレーを同じオレゴンで見れることに感謝の気持ちでいっぱいです。どうか怪我だけにはお気をつけて。

アメリカのコメンテーターこぞって大絶賛のロイのプレーはこちらからどうぞ

NBAプレーオフに進出するためには?

2008年12月19日 03:52

「またバスケの話題かよ!」と思われたかもしれませんが、実は秋学期に受講した授業の話です。
といっても内容的にバスケの話になるんですが。

この秋学期の中で履修していた授業の1つに「Information Analysis for Managerial Decisions」というクラスがあります。
この授業はいわゆる「データマイニング」の概念を学んで実践で活かせるようにしましょうというもの。

「データマイニング」とはいろいろな所に蓄積されている大量のデータからビジネスに活かせるような有用な情報を取り出す技術のことです。(データには数値だけでなく文字情報も含みます)
どうやってその有用な情報を取り出すかと言うと、データの中に潜む相関関係や頻出の組み合わせパータンなどを分析するものです。

たとえばあるスーパーマーケットの1年間のすべての販売データを分析してみると「お米を買う人の80%は一緒にキノコの山も買っている」というデータが見つかったとすると、そのお店としてはお米とキノコの山をセット販売にして、別々に買う場合よりも多少安い値段をつければもっと売上が伸びるんじゃない?といったような売上商品間の相関関係を見つけたり、もっと現実的な例としてはクレジットカードの利用履歴を解析することにより、不正使用時に特徴的なパターンを見つけ出し、あやしい取引を検出することにも利用されているみたいです。

授業ではこの相関関係を見つけ出すいろいろなテクニックや統計手法を教えられましたが、かなりマニアックな内容で、数字関係に弱いアメリカ人でなくてもあまり評判が良くなかった授業でした(笑)

実際は手で計算して求めるのではなく、分析したいデータさえあればあとは無料でダウンロードできるデータマイニング用のソフトウェアにぶち込めば、分析はソフトがやってくれます。もちろん分析結果が有用かどうかは使う人の判断になりますが。


前置きが長くなりましたが、このクラスでは期末試験の代わりにグループワークとしてどんなデータを使ってでもいいので、自分たちなりに興味のあるトピックのデータを収集して、データマイニングの手法を使って有用と思われる発見を報告しなさいというプロジェクトが与えられました。


トピックはなんでも良いので、どうせなら楽しくやろうという方針のもと僕の個人的な長年の疑問を扱うことにしました。
それがタイトルにあるとおり、「NBAにおいてプレーオフに進出するためにチームとして重視すべき要素は何か?」というものです。

簡単にNBAの仕組みを説明すると、現在NBAには30チームあり、1チーム当たり1シーズンで82試合戦います。その82試合戦った後に成績上位16チームが優勝決定トーナメントとなる「プレーオフ」に進出するわけです。 (注:厳密には成績上位16チームではないのですが、説明簡略化のため)

優勝したチームが一番強く・成功したチームとなるのは当たり前ですが、それでは成功したチームが1シーズンに1チームしかないことになるので、それは厳しすぎる。というわけで一般的にはそのプレーオフに進出できたチームが成功したチームと考えられており、どのチームもまずプレーオフに進出することを目標とするわけです。

そしてバスケの試合にはいろいろな要素が数字として表れてきます。例えばチーム毎の一試合当たりの平均得点・失点、平均シュート試投数/成功数/成功率、平均リバウンド・アシスト・ブロックショット数などなど。。。

これらの全部の項目の数字を改善すれば強くなるのは当たり前ですが、現実的にはそんなことは不可能。なので過去のデータを分析して、それらの項目の中で一番プレーオフに進むために相関がある項目が分かれば、そこを重点的に鍛えればチームは強くなるよね、というわけです。

例えばとにかく大量得点を狙えばいいのか、いやはや自分たちの得点は低くてもいいけど失点を極力抑えた方が勝てるのか、もしくは名作「スラムダンク」でゴリ赤木が「リバウンドを制する者が試合を制する」と言うようにリバウンドを多くとったチームが強いのか?

といった疑問をもとにプロジェクトがスタートしたわけです。
というわけでまず過去4年間のの全30チームの成績データを収集することからスタート。

ちなみに使ったデータの参照元はこちら

上記チーム毎のの平均得点や失点などのデータに加えて、分析対象のシーズンにチーム毎のプレイオフに出場したかどうかの指標を追記して、どの項目がよりプレイオフ進出に寄与したかを分析したわけです。

その結果を簡単に紹介すると以下のようになりました。

①1試合当たりの平均失点を93.4点以下に抑えると約96%の確率でプレーオフに進出できる。

②平均失点が93.4点より多くても、1試合当たりの平均アシスト数が23.5より多ければ100%の確率でプレーオフ進出

③平均アシスト数が23.5以下で、かつ1試合当たりの総リバウンド数が40.5本以下なら96%の確率でプレーオフには進出できない。

もし総リバウンド数が40.5本より多ければ・・・のように以下もっと分岐条件があるのですが、すべて公開すると長くなるので割愛。こんなことに興味がある特異な人は連絡頂ければすべてを教えることもやぶさかではありません(笑)

ちなみにこの分析結果をもとに、今シーズンのブレイザーズの現時点での成績を当てはめると、96%の確率でプレーオフ進出できるという結果になりました。V(^o^)V


さらに別の切り口から相関関係を調べると・・・

1試合当たりの平均3ポイントシュート試投数が14.37~20.47本で、かつ1試合当たりの平均失点が88.4 ~95.13点に抑えると、95%の確率でプレーオフ進出。

なんていう結果も得られました。

要はよく言われていることですが、自分たちの得点を増やすことよりも失点を減らすことに注力した方が強いチームができそう、という見る側にとっては面白くない結果になりました。もちろん平均失点以外にもいろんな要素が絡んできます。個人的には3ポイントシュート試投数が影響するとはびっくり。

比較的時間をかけずに(と言うより時間をかける余裕がなかった)得た結果なのですが、教授の評価も良かったので、バスケのコーチになりたい!という人は参考にしてみては(笑)


現実のNBAの世界では、あるチームはデータマイニングの専門家を雇ってもっと複雑な分析を行ってチームの戦略やスカウティングなどに役立てているそうです。アメリカのスポーツの世界は過去の統計情報を調べることが大好きなので、データマイニングの知識は意外とスポーツビジネス界では重要なのかもと思ったり・・・。

個人的にはチーム単位ではなく個人選手単位の成績との関係、もしくはNBAではなく日本のリーグでやったらどんな結果になるのか興味があるところ。時間があればやってみたいけど、時間がない。どなたか是非やってみてください。


MBAの授業と言うと堅苦しいイメージをもたれるかもしれませんが、こういうふうに自分なりに興味のあるトピックを扱える自由度もあるので、やり方によっては楽しくできる方法もありますよ、という紹介でした。

しかしながら、もう一人のグループメンバーにはかなり個人的な趣味を押しつけてしまい申し訳ない限りです。。。

英語の上達法

2008年12月17日 03:50

偉そうなタイトルつけてますが、実情は全く逆で、今だに英語で文章書くときはものすごーく時間がかかって自分にイライラするし、授業中とかに発言しなきゃいけない時は緊張します。ほんと、一年半何やってたの?ていうぐらい(泣)

それでも自分なりになんとか英語を上達させようと頑張っているわけです。
昔は日本で売っているような「ビジネスシーンで使う会話例文集」なんかを読んでこともありますが、それよりもやっぱり効果的だと感じているのは「真似をする」こと。

例えばグループワークでプロジェクトの最終報告書を書く時などは、自分の書いたパートはチームメンバーのアメリカ人に添削をお願いします。そして直してもらった文章と自分で書いた文章を比較すると自分が表現に悩んだ文章も「こう書けば良いんだ!」と分かるし、他にもいろいろネイティブらしい表現を学べます。そういう風に習った表現は別のペーパーを書く時に「あの時使った表現をここで使えるな」という感じで実践的に身に付けられます。自分がより悩んだ表現ほど分かったときの記憶の定着率もよいので効率的です。そういうわけで添削したもらった文章、そうでなくてもグループで書き上げたペーパーを後で読み返すことがWritingのスキルを上げる一番の上達法方になっています。

この秋学期中の一つのプロジェクトで、一年前に同じグループだった友達とまたチームメンバーになった際も例によって添削をお願いしたわけです。するとうれしいことに「この一年で英語上達したね~。」なんてコメントを頂きました。
ただしそのコメントと同時に赤ペン添削が満載の自分のパートも帰ってきたので、きっと僕が「おだてりゃ木に登る」性格であることを見抜いているのでしょう。


話す時も同じ。言いたいけど良い表現が思い浮かばずに悩んでいるところ、友達が「こういうことが言いたいの?」なんて助け舟を出してくれた時の表現はかなり役立ちます。

でも会話はもちろん後で見直すことができないことが欠点ですが、それを補ってくれるのがアメリカのTVドラマ。特に留学前、留学経験のある会社の女性後輩たちに強く勧められた「フレンズ」がかなり役立っています。このドラマは日常生活のいろんな場面でよく使うフレーズが満載なんで、そのフレーズ毎覚えておけばかなり助かります。
そのフレンズのDVDはこっちにも持ってきているので、勉強の合間の息抜きによく見てます。ほんと何回繰り返したんだろうっていうぐらい。DVDだと英語の字幕も表示できるのでより◎。

でも、たまにフレンズで習った表現を友達と話している時に使うと「そんな言い方よく知ってるね」なんて友達が驚くことがあります。どうやら僕がネイティブっぽい、こなれた表現を使う方が彼らには違和感があるみたいです。。。

そんな感じで周囲の友達やテレビの登場人物のマネをすることが今のところ一番の英語学習方法となっています。さいわい友達も良い人ばかりで添削を気軽に引き受けてくれたり、スラングを教えてくれたりと大助かりです(たまに教わらなくてもいいスラングも教えてくれますが(笑))。

ほぼ一年前の半年間にわたるコンサルティングプロジェクトの最中には、いろいろな連絡事項のメールの最後に「P.S. 今日の一言表現集」という形でチームメンバーが時たま僕のためにいろいろなスラングを教えてくれたりしてました。そのスラングも今ではすっかり使いこなせてます。

といっても前述の通り、今だに英語を使うときはイライラ&緊張に襲われている状態なのでまだまだ精進が必要です。。。

息抜きバスケ&自分へのクリスマスプレゼント

2008年12月13日 23:09

話は遡って、期末試験期間中の水曜日。クラスメート達から息抜きがてらバスケしない?というお誘いがありました。

今学期はまだ本格的にまだバスケをしたことがなかったので快諾。まだ終わらせなきゃいけないことが山のようにありましたが、久しぶりのバスケという誘惑を優先度の最上位にせざる得ません。それこそ「自分らしさ」というもの。

しかし問題発覚。

バッシュ(注バスケットボール用シューズの略)がない。

こっち来てから買ったバッシュは夏に帰ったとき持って帰って、荷物になるからという理由で実家に放置したまま。
もう1つ持っていたものは、少し前に別件で使った時破損。

というわけで即行でシューズショップへ。だってバスケがTo Do Listの最上位にあるんだから仕方ない。

買っちゃいました新しいバッシュ♪ ささやかな自分から自分へのちょっと早いクリスマスプレゼントです。
ご購入品はこれ。

バッシュ
我らがブレイザーズのエース、自分の中で最近「神」の存在と化しているブランドン・ロイのモデル。
アンクル部分に入った「B・Roy」という文字と側面にデザインされた彼の背番号「7」。
店に入ってすぐに目に入り、1分後に試着。3分後には買ってました。
最近ロイのおかげで自分のブレイザーズ狂いにますます拍車がかかっているので、これも仕方ない。

そんな新しいバッシュを携えていざバスケへ。

集合時間は朝9時。
はえーよー。試験期間中の疲れた体にこの時間はきつい。学生時代の朝練じゃないんだからさ(朝練はもっと早かったけど)。アメリカ人ってなんでこんな朝元気なんだろう?

といいつつも、普段授業がある朝は布団の中で葛藤している自分とはうって変わって爽やかな目覚めともに出発。

やっぱりバスケはいいもんですね。
でも本当に久しぶりだったから、息があがりっ放し。。。僕以外はほとんど20代のアメリカ人相手のバスケはつらいっす。

それでも授業で存在感を発揮できていない身としては、せめてバスケぐらいで見せ場を作っておかなければというわけで頑張りましたよ。

3Pは全て外しましたが、ミドルシュートは絶好調。何本打ったか忘れましたが、全部決めたと思います。友達からは「ロイのシューズ履いてるんだから、シュート落とせないわな」と試合中にからかわれていましたが、こっちは必死ですよ。

1時間半ほどでしたが、おかげでいい汗もかけ、楽しい時間が過ごせました。

同級生の多くがバスケ好きでありがたいです。しかもみんなレベル的にも同じぐらいだからプレイしていて楽しい。スポーツは言葉の壁を超えますな。本当に。

終わってから、勉強を始めるまでの体力の回復時間に予想以上の時間がかかったことは内緒です。

加えて後日両足の筋肉痛に悩まされ、手すりを頼りによろよろと階段の上り下りをしているところをバスケには来ていなかった友達に見つかり「怪我したの?」と聞かれましたが、「少しね。でもそんなに重症じゃないから大丈夫」とウソをついたことも内緒です。

冬休み中の課題はエクササイズだな・・・。


ちなみに新しいバッシュを買った当日の夜、うれしさのあまり家でもそのバッシュを履いたまま勉強してました。勉強への気合も違ってくるというもんです。

そんな純粋な子供の心をまだ失っていないHisaがお届けしました。

2008秋学期終了

2008年12月12日 18:00

本日無事に(?)最後の試験を終え、さらに最後に残ったグループプロジェクトの最終報告書を書き上げたことで今学期が終了しました。やれやれ。

今回は教室で受けるテストは一つしかなかったのですが、代わりに全ての授業で与えられたプロジェクト関係の課題の山と格闘していました。

どんな感じかと言うと、ここ1週間でプロジェクトの最終報告プレゼン3回。
プロジェクトの報告書関係の締切が2週間で5回。
もうひとつおまけにスポーツマーケティングの授業のTake-home試験(エッセイ問題)が1つ。

こんなにまとめて英語のエッセイや報告書を書き上げたのは初めてかも。最後の方には今どのトピックについて書いているか軽く混乱してしまったぐらいです。

出来具合に満足いくものもあれば、おいおい、こんなんでいいんかよ!というようなものも無きにしもあらずですが、やれるだけのことはやったので良しとしましょう。あとは野となれ花となれ。

思えば一年前のちょうど今、初めての学期を死にそうになりながら乗り越え、試験がすべて終わった直後には達成感と安心感に満たされていたことを思い出します。

もちろん今でも多少なりとも達成感や安心感は感じますが、一年前と比べれば度合は小さくなっています。もう卒業も視野に入ってきて就職活動など将来のことを考え始めたこともあって、目の前のことを終わらすことに集中していた時代から、もっと先のことに向かって一段一段階段を登って行っているような感覚になっているからかもしれません。もっと早くその感覚を持っておかなきゃいけなかったんじゃない

気付いてみれば今学期が終わったことで、MBA課程全6学期中、4学期が終了したことになります。
つまり留学生活の3分の2が終了しちゃいました。

まさに、「黄門やな感じ」

間違えた。「光陰矢のごとし」

終りが見えると焦りますね。


とまぁ偉そうなことも書いておきながら、やっぱりホッとしています、本当に。

というわけで、、、

冬休みだぜ!!!

過去を振り返ってみよう

2008年12月05日 15:59

昨日を持って秋学期の授業がすべて終了しました。
残るは期末試験×2、プロジェクトの最終報告×1、グループペーパー×1ですが、期末試験のうち1つはTake-Home 試験ですので、これまでと比べれば少し楽かな?
もちろん油断はできませんが、テストも来週の後半なので少しリラックスした週末を過ごせそうです。

で、話はまたバスケの話になってしまって申し訳ありませんが、サンクスギビング中に友達が来ていた時、ふと「過去何試合生でNBAの試合を見たか?」という話題になりました。

この時改めて振り返ってみると結構な試合数を見ているため、はっきり思い出せませんでした。
というわけで、ちょっと過去を振り返ってみてこれまで現地で見た試合をまとめてみようと思います。

完全に自己満足な話題のため興味がない人は読み飛ばしてください。
僕の「バスケ狂い」度を知るにはちょうどいいかもしれませんが。
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