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夏の住処

2008年06月29日 05:31

帰国後の最大の懸念は2か月間寝床とする場所の確保。
もちろんその間ホテルに滞在する金銭的余裕はなく、無償で住処を提供してくれる親戚類も東京近辺にはないので、ウィークリーマンションを探すことに。

帰国してからインターンで働く前までのたった3日間で探すことになりました。
帰国して直後に滞在したホテルでインターネットを駆使し、なんとか無事2ヶ月間のウィークリーマンションの確保に成功しました。

やれやれ、よかった。

滞在先はワンルームマンションとなっており、入居前の前回のエントリーで書いた「アメリカで住んでいるアパートのベッドルームのみの広さ」という記述に訂正があります。

「アメリカで住んでいるアパートのベッドルームのみの広さよりも狭い」が正解です(泣)

写真はこちら

夏の家


うーん、ビジネスホテルのような狭さ。

一か月の家賃は10万円超(ただし光熱費込)

最初は高い!と思いましたが、意外と便利かも。

写真にのっている家電・家具類はパソコンを除き、すべて備え付けの使い放題。
インターネットは無料で使い放題。
場所は山手線浜松町徒歩3分の立地
近くにコンビニ、吉野家の牛丼、ココイチのカレー屋、タリーズコヒーがあります。(特に吉牛がポイント高い)

浜松町と聞いて、「もしや夢の窓から東京タワーが見える生活か!」と期待していましたが、窓からは首都高速、山手線、モノレールとビル群のみが見えております。おかげで少し騒がしい環境ですが、そこまで気になりません。

しかしなんといっても、一番のメリットは会社も浜松町近くにあるため、徒歩通勤が可能なこと!(徒歩15分程度)
おかげで暑いなか満員電車に乗ることを避けることができております。

徒歩通勤は本当にラッキー。
浜松町を選んだのは実は意図的ではなく、何軒かの不動産屋に問い合わせた結果、一番条件が良く家賃が最安値だった所が偶然今の場所だったということ。
しかも少し勘違いしており、この場所を契約した時点では会社は別の場所にあると思っていたけど、入居後よくよく調べてみると実は移転して浜松町近くになったことが発覚したというのが実情です。

東京でのインターンが決まったときまた毎日満員電車通勤を想像すると正直げんなりしていましたが、これを避けることができたことが一番の好条件かもしれません。

アメリカで広いアパートに住んでいたとはいえ、東京のワンルーム暮らしは10年以上の経験があるため、もうすっかりこの暮らしにも慣れてしまいました。
というわけで今では快適に過ごしております。

というわけで近くにお立ち寄りの方は是非ご連絡を。
スペースがないため部屋に入ることは困難ですが近くでご飯でも食べましょう。


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帰国

2008年06月28日 02:52

無事日本に帰国しました。

何回経験しても日本-アメリカ間の飛行機は疲れます。。。
しかも今回は隣に横綱並みの横幅を誇る女性が座っており、普通に座っていても僕のスペースを3分の1程占めているような状態なので、非常に窮屈な状態で10時間過ごしていました。
余計なお世話ですが、ダイエットコークの代わりにウーロン茶飲んではいかがでしょうか?>アメリカのみなさん。

東京特有の蒸し暑さを覚悟していましたが、飛行機を降りてみると意外と涼しかった。
ただやっぱりこれから暑くなりそう。しかもまだ梅雨明けもまだまだのようですが、毎年梅雨明けって7月までずれ込んでいましたっけ?なんか毎年遅くなるよっているような気がするんですが。

しかしやっぱり、日本食は美味しいですね。
着いて早々留学前に勤めていた会社の上司、後輩、その旦那様と比内地鶏の焼鳥屋に連れて行ってもらいましたが、美味い!!

やきとりも美味かったですが、鶏のから揚げも久しぶりに食べて本当に美味しかった。自炊していても揚げ物はできないので唐揚げに飢えていたこともあって堪能させていただきました。
ごちそうさまでした。 
というか和食食べているのに太りそうで怖い。アメリカ人にウーロン茶飲めとか言っている場合じゃないような。


明日からはインターン期間中の滞在先となるウィークリーマンションに引っ越し予定。
帰国してすぐにインターネットで調べて、直前だったので少し苦労しましたがなんとか見つけることができました。
しかしインターンも無給の仕事であるため、贅沢も言えずアメリカで住んでいるアパートのベッドルームのみの広さなのに、家賃は倍以上。。。(泣)
東京の洗礼を早くも打ちのめされた気分。

東京在住のみなさん、ひもじい思いをしている可哀そうな子羊を食事に誘ってください。できれば美味しいお魚が食べられる和食の店が希望です。(笑)
このブログ見ている東京在住の人って少ないような・・・

そんなわけで和食でパワーをつけて、月曜日からのインターンに備えているところです。
明日からは新しい滞在先からお伝えする予定です。
さてどんな部屋が待っていることやら。。。


夏の予定

2008年06月22日 04:13

こちらユージーンはとても過ごしやすい気候になりました。
昼間はTシャツで過ごせるぐらいの陽気で、湿気も無いため歩き回っても汗もかきません。
本当に一年の中でベストシーズンと言えるでしょう。

そんななか夏風邪をひいてしまいました。(泣)
朝夜はまだ冷えるので、油断してしまいましたね。おかげで睡眠時間とか食欲が狂ってしまい結構大変です。ただし、今はもう良くなってきているのでご心配なく。
夏風邪は性質が悪いのでみなさんも気をつけてください。


そんなベストシーズンをなぜか避けるようにこの夏は東京で過ごす予定です。

なぜベストシーズンのオレゴンを避けてワーストシーズンの東京で過ごすのかというと、夏休みを利用してインターンとして東京で働く予定です。

詳しくは書きませんが、希望通りバスケ関係の仕事のインターンを無事頂けました。

つい先日になるまでなかなか正式決定せず、やきもきさせられましたが決定してほっとしていると同時に、1年以上「仕事」からは離れているし、これまでとは違うスポーツ業界、しかも行う業務の内容も違ってくるので少し不安を感じているのが正直なところ。

でも自分のゴールに少しでも近づくために留学という道を選び、インターンという形とはいえ少しはゴールに近づけたかな?と思えばやっぱり嬉しいという気持ちです。

精一杯頑張って、日本のバスケ事情に少しでも詳しくなって2年目の勉強に少しでも役立つ問題意識を持てればと思っています。
また自分のスキルのためだけではなく、なんとか来年のプログラムに貢献できる仕事ができればと密かに思っています。



具体的なスケジュールとしては6月25日にこちらを出発、6月26日に東京に降り立つ予定です。
そこから8月末までの約2ヶ月間、インターンとして働く予定です。

当初は数日渡米日をずらして、公式年齢が1つ上がってしまう悪夢の日を時差の関係で抹消して
「あと1年間今の年齢のままで過ごしてやる計画」を立てていましたが、世間はそれを許してくれないことが判明したので断念しました。ちっ。

インターンが終われば、少し実家に居候して9月初旬から以前のエントリーで書いたようにオレゴン大学MBAの中国視察旅行に合流する予定。
中国視察旅行が終わればそのまま直行で再渡米する予定です。

こうして見ると夏休みとは言え忙しくなりそうですが、贅沢は言っていられない。
僕と同年代の人は毎日働いているわけですからね。一人だけのんびりしているわけにはいきません。
さらに同級生もすでに全米に散らばってインターンを開始しているので、負けてられません。



というわけでお正月以来の日本帰国です。
やっぱり日本食(例によって吉牛が真っ先に頭に浮かぶのはなぜだろう?)を食べれたり、久しぶりの日本を満喫できるのは楽しみ、、、なんですけど、、、

やっぱり東京の暑さが懸念。

去年の夏はオレゴンの素晴らしい気候の下、悠々自適に暮らしているので2年ぶりの東京の夏に身体がもつかどうか不安。

今年も暑くなりそうな予感ですか?>東京在住の皆さん

とはいえ、どれだけ自分の時間が取れるか分かりませんが、久しぶりに日本にいる友達、先輩始めお世話になった方々にお会いできるのは本当に楽しみです。

外面だけでも横に成長した姿を見てやってください。

それにしても東京で2ヶ月生活するのはお金がかかるなぁ・・・(泣)
と、ウィークリーマンション情報を検索している途中のHISA@もうすぐ30代中盤と呼ばれちゃうぜ(泣)がお伝えしました。





NBAファイナル

2008年06月21日 22:31

NBAファイナルが終了しました。
みなさんご存知の通りボストン・セルティックスの優勝で今シーズンの幕が閉じました。

実はカンファレンス・ファイナルの組み合わせが決まった時点で応援対象のチームがなくなってしまったのですが、ここまでNBAの話題に散々触れてきたのに最後にファイナルの話題をしないのもおかしいので、雑感なるものを書いてみたいと思います。

例によってマニアックになるので続きを読みたい人だけ↓をクリックしてください。
ちなみに今回は個別の試合内容には詳しく触れない予定。


[NBAファイナル]の続きを読む

アメリカの「お家」事情

2008年06月18日 00:04

話が遡る事、試験期間中の水曜日のこと。コンサルティングプロジェクトで僕達のチームの指導教授だった方が、コンサルティングプロジェクト終了祝いBBQパーティーということでご自宅に招待してくれました。

試験は水曜日の時点で4科目中3科目まで終了しており、ラスト1科目も金曜日だったので少し余裕があったので喜んで参加することに。

BBQパーティーが楽しみなのはもちろん(試験期間中の食生活は手抜き自炊ばっかりでひどかったので。。。)、隠れた楽しみがもう1つ。

「アメリカの一軒家ってどんだけでかいんだろう?」という疑問を身をもって体験できるから。

もちろん大学教授ですし、この方は教授になる前は自分でコンサルティング会社を起業しており、奥様もご自身でビジネスを興している方。そんな方々が土地が有り余っているオレゴンでどんな家に住まれているのか?とてつもない広さの芝生の庭やお決まりの暖炉もあるんだろうなぁ~なんて想像が膨らみます。

指定された住所は、ユージーン郊外のハイキングコースなどで有名な山に程近い場所。

友達の車に乗せてもらって山道を走っていると野生の鹿御一行様にご対面。
鹿に対面することはこのへんでは珍しいことではなく、この山道を通った際はこれまで100%の確率で遭遇しています。

車をさらに進め、山道を下っている途中のでかいヤギの牧場のほとりに教授宅はありました。


やっぱりでかい。推定2階建てのお宅は白い壁でとっても上品。

でも想像以上のでかさではないな~、、、、


と思っていた僕が間違いだした。


山の中腹にお宅があるため、裏庭からは人工物がなにもない、一面木が生い茂った山を見下ろす形の絶景。遠くには湖まで見えてカメラを持ってこなかったことを後悔するぐらい素晴らしい景色が広がります。ちょうど日没時だった景色はこんなの毎日見れれば心が純粋な人間に育つだろうなと思わされます。

さらにとおりがかりのヤギの牧場、実は牧場の一画は教授の所有物で、ペットでヤギを2匹飼っているとの事(ペットはあと猫が一匹。とっても人懐っこい猫で猫好きの僕はたいへん癒されました)

実際、その牧場ともいうべきヤギを飼っている所にも連れて行ってもらいヤギとご対面。
さすがにヤギをペットで飼っている人には今まであったことがありません。

牧場を含めて家の周りには自然に囲まれて、どこまでがこの教授の土地なのか全然分かりません。
自然にあふれすぎて、庭先には野生の鹿やアライグマが訪れてきます。サファリパークか、ここは。


もちろん家の中も広いの一言。
想像通り暖炉のあるリビングは、今日訪れた9人+教授夫妻が座っても余裕の広さ。

こんな家を東京で持とうとしたら人生3回分ぐらいの生涯賃金が必要かもしれません。
いやいや恐れ入りました。

しかも自然に囲まれているとはいえ、ユージーンのダウンタウンから車で30分程。
うらやましすぎるぞ、この環境。


BBQも教授自ら焼いてくれたハンバーガーや奥さん(とってもチャーミングなやさしい奥さんでした)お手製のデザートもご馳走になり、とっても大満足の一夜でした。


教授からの帰り道、家庭をもって家族と暮らすならこんな環境が理想だなと、柄にもない想像をしてしまうほど素敵な一夜でした。

教授、本当にありがとうございました。

MBA1年目正式終了!

2008年06月13日 14:55

本日無事にFinal Examsが全て終了しました!
というわけで成績はまだ出揃ってませんが、MBA1年目が正式に終了したことになります。

最大の懸案だった「Global Legal/Ethical Environment of Business」は恐れていた事態にはならずほっとしておりますが、変わりに別の科目が最大の懸念材料になりそうな予感があるので、未だ戦々恐々とした気持ちですが、とりあえずホッとしております。


午前中にテストが終了し、1年目終了祝いということでシャンパンとケーキが振舞われたので、下戸であることを忘れて調子に乗って飲んでいると、空きっ腹+睡眠不足ということも重なり即座に頭の中で世界がまわる、まわる。 シャンパンと甘いケーキって合うんですね。

そんな酔っ払い状態で家に着くや、テレビでサッカー・ヨーロッパ選手権の生中継を観戦。
酔っ払った状態でたびたび落ちそうになるも、オランダ強ーい!と思いながらリラックス。

オランダがフランスに快勝したのを見届けた後、テスト期間中まったく野放し状態だった勉強部屋兼寝室における教科書・ノート類が散らかり放題・荒れ放題の現実に愕然。

そんな部屋は見なかった事にしつつも、溜まりに溜まった洗濯物は見過ごせなかったので今洗濯機をまわしている途中でこのブログを書いています。

書きたいことは他にもあるのですが、もう少しまともな頭に戻ってから書くことにします。

現在こちら金曜日の午後3時前。
ようやくオレゴン名物の雨期も終わってくれたかと思えるほど爽やかな青空が広がっております。

それではおやすみなさいzzz。

MBA1年目仮終了

2008年06月08日 23:03

先週をもって1年目の授業が全て終了しました。
・・・と気付いたのは最後の授業が終わって少ししてから。

気が付けば「あっ、1年目の授業はもうないんだ!!」という感じですっかり忘れていました。

というのも明日からFinal Examが始まるため、全然終わった感もなければ達成感もありません。
やっぱり試験が終わらないとそういう気分にはなれませんね。

まだ正式には終わっていないとはいえ、この1年は本当に早かった。
今までの人生の中で間違いなく一番早かった。

やらなきゃいけないことに追われる毎日で、次から次へとやってくる課題・宿題・ミーティングなどをこなすのに必死で余裕があまり無かった反面、これまで経験できなかったことを苦しみながらもやってきたことには充実感もあります。

とはいえ、まだ一年を振り返る余裕もないので試験が終わってからすることにします。

というわけで試験終了まではブログの更新もできないことが想像されますが、ご勘弁を。

実はもう試験は実質上始まっていて、今は例の「Global Legal/Ethical Environment of Business」のTake-Home Examの真っ最中です。

Take-Home Examというのは決められた時間に教室で受けるテストじゃなくて、在宅で行うテスト。
在宅で受けられるので、教科書を見ようが何しようが良いのですが(ただし同級生との答え合わせは禁止)、その分難しいんです。本当に弁護士とか法曹界で働く人たちを尊敬します。

で提出は明日。昨日からヒーヒー良いながら問題を解いていますが、ちょっと気が狂いそうになったのでブログで気分転換でした。

あと1週間!頑張ります。

「日本」を伝える Part2

2008年06月04日 23:59

Final Examが来週に迫っている水曜日に夜、「International Night」と呼ばれるMBA主催のイベントがありました。
このイベントの趣旨は、各国からやってきている留学生達がそれぞれの国について紹介するプレゼンを行うことで、各国に対する理解を深めましょうというもの。

実は秋タームにも同じイベントがあったのですが、その時はパス。そういうわけで今回は半強制的に「やれよ!」というお達しを頂いたわけです。

と言われたはいいけど、さぁどうしたらよいのやら。

遠く離れた国であるけれど、そこはGDP世界2位の日本。
しかもトヨタ、ソニー、明治製菓(きのこの山)など日本企業の製品があふれているアメリカ。
基本的な日本の知識はみんなある程度持っているはず。

しかも持ち時間は10分弱。そんな限られた時間で日本の何を紹介すれば良いのか。

こういう状況に追い込まれたとき、僕のとる思考回路は

「いかに笑いをとるか」

よせばいいのにこんな思考回路にはまってしまったため、さらに思い悩む。
そもそもアメリカ人+各国の留学生の笑いのツボが分からない。

さぁどうすればいいか?
そんなとき、ふと思い立ったのが前回のエントリー

そうか、笑いをとれるコンテンツは既にあるじゃないか。
しかもYoutubeのビデオを利用することで弱点であるしゃべりを短くすることもできるし、プレゼン資料を作成する時間も短縮できる。

というわけで一石三鳥のこのアイディアにとびついて、プレゼン資料を約1時間程度で作成(手抜きバレバレ)。
本来ならストーリーを最初に組み立てて、そこにコンテンツを当てはめることがプレゼンの王道かと思いますが、今回はコンテンツありきでストーリーを後から強引に作るという暴挙に出る。

反省の意味もこめて、今回作ったプレゼンのストーリーと使ったコンテンツを簡単に紹介。

①日本の基本情報
人口・面積・地理情報など

②日本の教育制度の紹介
6-3-3の学校制度や入試制度など。

(ここらへんまではちょっと真剣モード)

③日本では学校に行くとき制服着て行くんだよってことで制服の写真を紹介。

Mameneko


このご時世、日本でもどれだけの人が「なめ猫」知ってんだよ?って話ですが。

④教育制度と絡めて、日本での英語教育について
例のビデオを日本における典型的な英語学習教材の例として紹介。
↑(注:例によって音がでます)
実際に使ったビデオはもう無くなっていたので、別のものを添付してます。
ビデオを流す前に、流れからどんなビデオを流すか察した友達(何人かは前回のエントリーに書いてある通り既に観ている)は笑い始める。

⑤話が大きく変わって日本の治安について
日本は世界でも安全な国の1つだと言われているけど、実際日本の街中を歩いていると危険な目にいっぱい遭遇するよってことで紹介したのが、このビデオ。(これも音がでます)

もはや日本の古典ですが、事前のリサーチによりこういった単純なものほど、笑いがとれるということが分かったので。

⑥いきなり終わり。


うーん、改めて書いてみると本当にストーリー滅茶苦茶だな。なんで英語教育からいきなり治安問題なんだよって話ですが、コンテンツ(ビデオ)ありきだったもんで・・・

ただ、評判は意外にも上々でした。
プレゼン翌日にも、「良かったよ!」、「お前の顔を見るといまだに笑ってしまう!」とおそらく本来の目的(日本の紹介)とは全く違うところで受けは良かったようです。

驚いたのは、プレゼン後に「あのビデオの方が面白い!」とYoutubeにあるお勧めのビデオ(日本のバラエティ番組)を進言してくれたアメリカ人がいたこと。

すごいぞ、日本のバラエティ。
しかしあるアメリカ人の女友達から「(ダウンタウンのが○の使いの罰ゲームの一つである)おじいちゃんの甘噛み攻撃のビデオを使うべきだったよ!」と言われたときには軽くひきました。

というわけでなんとか乗り切れてホッとしております。

おそらく僕がプレゼンするということを聞いて多大なる不安に襲われたのか、頼んでもいないのにさくら役を担ってくれて僕のプレゼン前に盛り上げてくれた同級生達に感謝します。

終わってみればこれも良い経験になりました。

本日の疑問:

そもそも僕は日本人として正しく日本を理解しているのでしょうか?

「日本」を伝える

2008年06月01日 21:47

オレゴン大学のMBAでは9月に中国への旅行を企画しております。
旅行と言ってももちろん観光だけでなく、サンフランシスコに行ったときのように企業訪問などを通して成長著しくアメリカでもビジネス面で注目されている中国ビジネスの現状を視察しようということが目的です。

スポーツビジネス専攻の学生達はちょうど北京オリンピックが終了した直後なので、オリンピックの成果や中国国内での影響を視察しようということが目的で、主に北京と上海を2週間ほど滞在する予定。
スポーツビジネス専攻以外の学生は内容は良く分かりませんが、上海と香港を同時期に滞在して企業訪問などを予定しているそうです。

そんなこともあって、最近週1ペースで中国を紹介するセミナーが開催され、中国旅行に参加する学生は参加する必要があります。
中国を紹介するセミナーといってもそこは四千年の歴史を誇る中国、週1回のペースで中国の全てを伝えきれるわけはなく、個人的にはアメリカ人の学生にステレオタイプな情報ばかり与えてしまっていそうでちょっと怖い。(僕も中国行ったことがあるわけではないので詳しくはないですが、少なくともアメリカ人の同級生よりは現状を少しは分かっているつもり)


ただそういうセミナーもあってか同級生の間でも中国に対する関心が高まっています。

そんななかクラスメートの一人が同級生みんな宛てに送ってくれたメール。
内容は中国国内で変な形で英語に訳してしまったため生じたちょっと面白い看板などの写真を添付してくれたもの。

そのなかのいくつかを紹介。(クリックするとでかくなります)

Bear&Wine


Bear&Wine = 熊とワイン
さすが世界3大料理の1つ中華料理。ワインにはチーズより「熊」があうそうです。
Bear → Beer


sweet&soul


Pork with Sweet & Soul Source
直訳:甘い魂のソースで味付けした豚肉
さすが世界3大料理の1つ中華料理Part2。中華料理にかかれば魂も調味料。
本来はなんて言いたかったのか不明。Spicy?


Slip carefully


Slip carefully!
直訳:注意して滑ってね
滑らなきゃいけないんですね。


After dying


Please keep chair on positon & keep table cleaned after dying
直訳:死んだ後には椅子を元の位置に戻して、テーブルをきれいにしてください。
死んじゃったのに、さらに椅子やテーブルを整頓するよう求めますか?
dying → dining かな?


誤訳じゃないんですが、おもしろかったのもついでに。

Parking


中国って看板も過激ですね。これぐらいされたら徐行しようという気になるかも。


てなかんじの写真を他人事のように笑っていたら、別の友人が「日本でも似たようなものを見たことがある」と送ってくれたのがこれ。

Out of Order


Sandwich is already out of order
本日、サンドウィッチはすでに故障中です。

正確にはOut of stock (品切れ)ですかね。。。


これは思わぬ攻撃を受けてしまった。しかしこういったことは日本でもしばしば見られるのも事実。
ここはなんとかフォローして日本のイメージを回復しとかねば!ということでメールを返信。

送ったメールの内容の訳。
「残念なことにジェシー(日本の写真を送ってくれた友達)の写真のようなことは日本でもしばしば見られる。なんでこんなことになるのかみんなに分かってもらうために、日本の英会話教育番組のビデオを紹介するよ。これを見ればこんな誤訳がおこること、ついでに僕の英語力があまり高くないことがわかってもらえると思う。日本人はこうやって英語を勉強しているんだよ。少しでも日本の現状を知ってもらえることを願って。敬具」

で添付したビデオはこれ。
日本の英会話番組 ←クリックしてください(注:音が出ます)



結果
狙い通りウケました。日本の写真を送ってくれた友達は「間違いなくこれまで見た中で一番奇妙なビデオだ!」ということでした。
面目躍如。

副次効果として、これ以降ダウンタウンのガキの使いで出てくる罰ゲームのビデオや、20年ぐらい前のドッキリカメラなどの日本のビデオをみんなYoutubeで探してはメールでみんなに流すことが流行りました。

やれやれ、これでちょっとは日本のことをみんなに分かってもらえたかな?ふぃ。
日本にも興味を持ってもらえたようだし、よかったよかった。


本日の疑問。

僕はアメリカ人に正しい日本の現状を紹介できているのでしょうか?



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