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Summer school 終了

2007年08月31日 15:05

本日無事にSummer Schoolの全ての授業を終了しました。

昨日既にFinal Examを終了していたOralとGrammerの授業はのんびりムード。
特にGrammerクラスでは先生が妊娠を発表して拍手喝采。
その後はReading/Writingクラスで行われるエッセイテストに向けての自習となりましたが、先生自らお菓子を持ち込んでお別れパーティーみたいになりました。
みんなで写真をとったり、おしゃべりしながら別れを惜しみました。

そのときに撮った写真をいくつか公開。
(一応匿名ブログなんで、僕のことを知っている人も「こいつだ!」とか特定するようなコメントは残さないでくださいね。と言っても写真に写っている共通人物が分かれば特定されてるんですが(笑))

韓国・サウジ・日本合同写真

Summershool1


チーム日本

Summershool2


Readingの先生と。

Summershool3


ちょっと順番は違いますが、最後に2時間のエッセイテストを受けて全ての課程を終えました。

最後には修了証を頂いて無事Summer School卒業です。
2ヶ月前に1人でユージーンに不安を抱えて降り立ったのが昨日のことのようですが、あれから2ヶ月も経ったんですね。。。

この2ヶ月でNativeと対等に議論できるほど劇的に英語力が向上したとは思えません。
また、仕事の都合で2週遅れで参加しなければならず、かつ決して安くはない費用なんで当初は参加しようか迷いましたが、結果的には正解でした。

その要因としては
①さすがに2ヶ月間、ほとんど英語漬けだったのでヒアリングとスピーキングに慣れたこと(まだまだですけど)

②TOEFLで習ったこと以上のAcademic Writingの形式(引用の仕方とか)の習得

③Nativeが良く使う表現を含めて、文法の基礎のおさらい

その他英語力以外の要因として

④授業が始まるまでにMBAの同級生を含め、交友関係が広がったこと

⑤新居の契約・各種買物場所の把握などアメリカの生活に慣れたこと

⑥日本の夏を逃れて西海岸の夏を満喫(日本にいる人たちを逆なでするようですみません)

個人的には英語力以外の要因だけでも来た甲斐がありました。
日本にいる皆様、またSummer Schoolでお世話になった先生方、友人にこの場を借りてお礼を申し上げます。
非常に有益な2ヶ月間でした。ありがとうございました。

さて、1段落着いたところで本格的にMBAに向けての準備開始です。
まずは新居のアパートへの引越しが待っています。
約2週間後には秋学期のオリエンテーションが始まりますので、しっかり準備をしておきます。


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Summer school カウントダウン残り1日

2007年08月30日 16:30

ユージーンは最近日差しがすごく強いです。
湿気は相変わらずないので不快ではないのですが、1分も外で立っているとジリジリと皮膚が焼けている感覚が伝わってきます。

Tシャツの袖をまくると白と黒のコントラストがくっきり。日本では日焼けとは無縁だったので、たまにはいいかなと思ったり。

Summer Schoolの方は今日、OralとGrammerのクラスでFinal Examが無事終了。結果は、、、おそらく問題ないと思われます、はい。

これで残すは明日のReading/WritingクラスでのFinal Examのみです。
最初にユージーンに降り立ったのが約2ヶ月前とは信じられないくらい、あっという間に終わってしまいます。

クラスメートは大学の交換留学で来ている人が多いので、大半は今週が終わればユージーンを離れるそうです。
アメリカは9月からが新学期のシーズンなので、今が別れと出会いの季節とも言えます。
なぜか学生時代の卒業間際の感傷を思い出します。年とった証拠だな

そんな周りがFinal Examだ、帰国準備だと忙しい中MBA進学予定のクラスメート3人は来たるMBAへ向けての決起集会?というわけで食事会をすることに。

メンバーは以前も登場した韓国人(男)、タイ人(注:タイで生まれ育ったけど国籍上は中国人なんですが)、僕の3人。

場所はキャンパス近くの韓国料理屋。韓国人の友達には悪いとは思ったけど、日本にいる時から韓国料理が大好きだった僕のゴリ押しで決定。

プルコギ、チヂミ、ビビンバ、キムチチゲとお馴染みの料理を久しぶりに味わえて大満足です。(韓国人にとってもまずまず美味しかったみたいです)

食事をしながら話したことといえば、MBA受験時代の苦労話(やっぱりGMATは訳がわからないテストだっということで一致)、お互いの国の食文化の違い、アメリカとの文化の違いなどについていろいろと。

どれも非常に興味深い話でおもしろかったんですが、ふと全然違う国出身の3人が英語という言語を解してコミュニケーションがとれていることに気付きました。
もちろん当たり前のことなんですが、3人とも母国語ではないのに関わらず意思疎通を可能にする英語ってすごいなと。
まだ完全に言いたいことを伝えることができるわけではないですが、不器用ながらもコミュニケーションをとって、自分の知らなかった世界を知ることを改めて体験すると結構感動です。

別れもありますが、これからの2年間多くの出会いもあります。それもこれまで以上に多くの国の人たちと。
こんな感動を少しでも味わえるように、もっと英語勉強しなきゃなと実感しています。

ちなみに今回のお会計は韓国人の友達が唯一の会社派遣ということもあり奢ってくれる事に。
カムサハムニダ very much です!

毎回ご馳走になるわけにはいかないので、次の食事会はタイ人の友達がタイ料理をご馳走し、その次は僕がご馳走という約束をし、定期的に集まろうという話になりました。

みんな良い人ばっかりなんで次回も楽しみです。
ただ僕、パクチーが大の苦手なんですが・・・。


辞典、またの名を教科書

2007年08月28日 12:35

残すところサマースクールも残り3日です。
そういうわけで、今週は各教科のFinal Exam(期末試験)があるので少し忙しくなりそう。

今週が終わればしばしの休暇の後、いよいよMBA授業の開始です。

以前お伝えしたようにかなり厳しい日々が待っていそうなのですが、少しでもその厳しさを軽減しようと事前に授業で使う教科書を手に入れて、少しづつですが予習を開始しています。
僕の英語力から判断して、なるべく貯金作っておかないと不安なもので・・・。

しかしながらMBAの教科書、噂には聞いてましたが強敵です。
まずそのデカさと分量で圧倒してくれます。
これからの授業は甘くないんだぜ!と早くも試合前のメンチの切り合いで負けているボクサーの気分です。
いや、覚悟はできていたんですがね。

どれほどのものかお伝えするためにみんなが知っている世界共通の測定単位「きのこの山」で比較したいと思います。


↓「きのこの山・測定法」で比較したAccountingの教科書。
(クリックするとでかくなります)

text


暗くて見難くなってしまい、ごめんなさい。
測定の結果、「約3.5~4×きのこの山」の面積となります。
ちなみに厚さはきのこの山1つ分とほぼ同一(写真は省略)
ページ数で言うと800ページを超えます。

別にAccountingだけ突出しているわけではなく、厚さだけなら軽く上回る教科書も存在します。

ちなみにお値段は平均して新品を買うと$100オーバー。
貧乏学生にはつらいので、古本屋やアマゾンでUsedのものを買っています。それでも結構なお値段なのですが。。。

ちなみにAccountingの授業では最初の1週間で第1章から第4章までの約260ページの範囲を終えるそうです。
最初の1週間までに教科書は各自読み終えておいて、授業中には内容に基づいて話を発展させていくものなのでしょう。

さんざん軽口たたいてますが、ビビリの裏返しだと捕らえてください。
Summer Schoolの勉強よりも、もはや教科書の読み込みの時間のほうが長いくらいですから。(おいおい)

でも仕事をしている時は改めてビジネスの基礎を勉強する時間はなかなか持てなかったので、読んでみると「なるほど」と思う所もあります。
やはり一度実務経験を積んでみて改めて理論に戻ると、理解度が深まるような錯覚感覚になります。

そういったことを含めて自分が望んだ環境なので、このチャンスを有効に活用できるできればと思ってます。

P.S.
このブログ、「きのこの山」「たけのこの里」の登場回数が異常に多いですが、明○製菓の回し者ではございません。単なる筆者の好みですので。
いつもこんなの食べてるのか、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなこともありません。
結構お高いお値段なので、めったには買えないんですよ。





1人暮らし開始

2007年08月26日 16:13

今日から1人暮らしが始まってしまいました。
「しまいました」とは言っても、1人暮らしは東京砂漠で約14年間しているので慣れています・・・慣れたくはなかったですね、はい。

というわけで1人暮らしを始めるにあたって、いろいろ揃える必要のものがあります。

まずは電話。
今まではルームメイトの固定電話を使わして貰っていたので、いなくなった瞬間に電話がなくなってしまいました。

なのでまずは携帯電話をお買い上げです。

話題のi-Phoneにも惹かれましたが貧乏学生には手がでず、新規契約者には無料の携帯電話をとりあえずGetです。

電話自体は無料なのですが、契約するに当たってSocial Security Number、運転免許証というアメリカ人なら誰もが持っているIDを持っていないため、パスポートと$400のデポジットを支払うことに。
後で戻ってくるとはいえ、$400は痛いです。

いずれにせよ、携帯電話を持ったことで文明人に一歩近づきました。


次のお買い上げ商品は自転車。
これまでルームメイトの友達の自転車を借りていたため、これまた調達する必要があります。

というわけで貧乏学生の味方、Walmartにバスを乗り継いで到着。
さすが、Walmart。なかなかのマウンテンバイクが$80弱で買えました。
品質的に問題ないのか疑わしいのですが、問題あれば返品すればいいかと。(友達は1ヶ月乗り回して、傷だらけにした後でも全額返還してくれたとか)

さて問題は帰り道です。Walmartは郊外にあるので自転車で帰るのには幾分遠い。バスに自転車を乗せることも可能なのですがせっかくなので、のんびり自転車に乗って帰ることに。

ちなみにユージーンは自転車天国でもあります。市内はほとんどアップダウンがなく、しかも主要な道路には「Bike Path」という自転車専用レーンがあるため快適なサイクリングが楽しめます。
そのため自転車に乗っている人はかなり多いです。

その反面、自転車盗難もかなり多いみたいです。
友達の話によると、有名な自転車の鍵を作っている会社があり、そこの会社の売りは「うちの鍵を使って盗まれた場合、自転車含めて全額保障します!」とのことらしいです。
ただ注意書きで「ニューヨークとユージーンは除く」と書いてあるそうです。

ユージーンは自転車盗難が多いことは分かりました。
でもちょっと待て。その注意書きおかしいでしょ?

お笑い芸人で例えれば「ダウンタウンとシャカの植松俊介は除く」と描いているようなもんです。
アメリカ北西部以外ではユージーンを都市とすら認識していないのでは?
(注:シャカのファンの方ごめんなさい。別に悪い意味で描いているわけではないのですが)

話が逸れましたが、自転車と一緒に頑丈な鍵も買って、約40分の道のりを自転車で帰りました。。。起伏がないとはいえ疲れる。

というわけで機動力を手に入れたところで、本日のお買い物は終了です。

あとはアパートに入居後、ベッド、ソファ、勉強机などの大物をどのように手に入れるか悩み中。

でもいろいろ店を回って、新しい部屋の準備をするのはかなり楽しい!
どんな家具を買ってどういうアレンジにしようか、あれこれ考えるのは結構好きかも。

楽しんだ挙句、昔の女友達に言われた「こんな部屋に女の子を呼ぶなんて信じられない!」という状態にしないように気をつけます。。。

ではまた。

しばしのお別れ

2007年08月25日 14:24

今日、ルームメイトが旅立っていきました。

彼は一足早く木曜日にサマースクールが終了したため、2週間ほど実家のアラスカに戻るとのこと。ちょうど彼が帰ってくる頃に僕が引越しするため、共同生活も今日で最後でした。

考えてみれば、

慣れないアメリカの生活の立ち上げを助けてくれ、
僕の英会話の練習に付き合ってくれ、
宿題の質問に答えてくれ、
一緒にご飯を食べ、
一緒にテレビやDVDを見て楽しんだルームメイトだった。

彼のおかげで本当にスムーズに新生活を始めることができた。

僕のつたない英語にも全然嫌な顔をせず、それどころか彼のほうから積極的に話しかけてきてくれた。
彼自身、スペイン語、中国語を勉強しており、「外国語をしゃべる時はナーバスになる気持ちは分かるよ。」と本当に気を遣ってもらい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

加えて、自分の大学時代が恥ずかしくなるほど真面目で、20歳とは思えないほどしっかりした男でした。
近い将来台湾に留学する予定だそうですが、彼ならどこでも立派な人生を送ることでしょう。


何かお礼ができないかと思って考えた結果、

きのこの山 ×2
たけのこの里 ×2
ポッキー ×1

と日本が誇るチョコレート菓子の詰め合わせをプレゼント。

以前一緒にアジアン・マーケットに行った時に彼がきのこの山が大好きだと言っていたので。

彼がしてくれた事に比べれば、本当に「つまらないもの」になってしまい情けない気持ちです。。。
それでも彼は喜んでくれたので、少し救われましたが。

御礼の言葉も、僕の英語力でどこまで伝わったか分からない。

ただ共同生活は終わりといっても、お互い秋学期以降もオレゴン大学にいるわけなので、会おうと思えばいつでも会える。
連絡先も聞いているので、これからもコンタクトを取っていきたいと思っている。

そして時間が経って僕の英語力も上がったときに、成長した姿で改めて御礼をしたいと思っています。
その時のためにも彼に負けないよう、僕がしっかり頑張らなきゃいけませんね。

Thank you and Good luck, Kris!!

べらんめぇ、こちらときっすぃの江戸っ子よぉ

2007年08月21日 15:24

タイトルに大きな意味はありません。あしからず。

Oralのクラスで最近習っているのは、英語の音のReduced form。
何のことかは説明するために簡単な例を。

When did you get back?

When do you usually eat lunch?

それぞれ下線部はネイティブの人たちはどのように発音するでしょう?

When, did, you をそれぞれ区別して発音せず、音をつなげて発音するのが普通です。なのでその音に慣れましょうというのが授業の目的。

教わった限りで①②の音を強引にカタカナで表現すると以下のようになるとのこと

①When did you = 「ウェンジャァ

②When do you = 「ウェンドゥャァ

すみません、アメリカ生活1ヶ月経過後の僕の耳にはこう聞こえました。

ちなみに先生が発音記号で説明してくれたのですが、

①did you = dja

②do you = dya

先生は「違いは明らかでしょ?」とあっさり言ってくれましたが、クラスにいた生徒みんな「分かるか!」とツッこんでました。

「ジャァ」と「ドゥャァ」と言葉に書けば分かりますが、普通にしゃべられるとウルトラマンとウルトラマンセブンの「ジュワ!」の違いを聞き取るぐらい難しいです。

会話になれば、これぐらい音を省略してしゃべる人もいるよということらしいです。
それにしても「ジャ」と「ドゥ」の違いが現在と過去の区別しますか、あなたたちは?

ふと考えてみると、日本語でも音の省略することもあるなぁと思って浮かんだ例がタイトル。
果たしてこれは音のつながりなのか、単なる訛りなのかまで授業中に悩んでしまったのはやりすぎです。>反省

タイトルが音の省略として正しいのか分かりませんが、確かに部活で「ありがとうございましたー」を「あっしたー」なんていうのは典型的な例ですね(体育会系の人分かりますよね)

授業中習ったもう一つの例。

③It could have ~ = 「イックドゥア

have はもはや「ア」しか残ってません。というか残す所そこなの?

帰ってルームメイトに確認すると、そこまで極端じゃないけど有り得るよね、とのこと。
(haveは「ア」ではなく、「ヴ」の方を発音するとのこと。それでもhaveがある場合とない場合の区別は難しいですが)

確かに上記の例をそれぞれ区別して発音するのは、ネイティブにとってかえって難しいんでしょうね。
気持ちは分かりますが、それにしてもっていう感はぬぐえません。。。

そんなこんなで、もし翻訳こんにゃくを本当に発明した人は、間違いなくノーベル平和賞取れるだろうなと思った今日この頃です。

すみません、変な纏めで。

Fall-Term Class Schedule

2007年08月19日 16:09

先日よりMBA・秋学期の授業登録が可能となりました。

秋学期は9月24日から12月中旬ごろまで。

以前書いたかと思いますが、1年目は受講する授業が決められているためこちらに選択の余地はありません。
そんなわけで時間割は以下のようになりました。

月曜日:
8:30-9:50: Analitic techniques
(分析技術の基礎)

10:00-11:20: Economic Foundation & Competitive Analysis
(経済学の基礎&競争分析の基礎)

12:30-13:50: Market Analysis & Marketing Management
(市場分析とマーケティング)

火曜日:
8:30-9:50: Financial Accounting
(財務会計)

10:00-11:20: Managing Organizaitons
(組織管理論)

水曜日:※月曜日と同じ

木曜日:※火曜日と同じ

金曜日:
12:00-13:20: Sports Business Seminar
(スポーツビジネスセミナー)

一番遅くに終わる日でも13時50分には終了。金曜日は1つだけなので、週休三日みたいなもので「結構楽だな。」と思われるかもしれません。
(MBA関係のブログにはよくあるフェーズ。)

まだ授業が始まっていないので正確なことは言えませんが、一般的にMBAの授業は予習が大前提です。

授業では教科書に沿って丁寧に解説してくれるわけではなく、授業が始まるまでに教科書を理解することが前提で、授業ではそこからさらに深く掘り下げていく、というのが定番のようです。

しかもこの予習の量がアメリカ人でも「多すぎる!」と感じるほどらしいです。まして僕のようなやっと英語のよちよち歩きを始めた留学生はどうなってしまうんでしょうか?

さらに宿題もあり、数人のグループで取り組む課題、プラス就職活動と
簡単に言えば、授業以外にすることが山ほどあるので時間に余裕は全くないということです。

まだMBA受験生時代、TOEFLのリスニングの練習問題でこんな会話があったことをおぼえています。

==============================================================
生徒「1学期中に5科目受講することはできますか?」

アドバイザー「ルール的には可能だけど、相当ハードになるから4科目にしといたほうがいいと思うわよ。」

問題:彼はこの後どうすると思いますか?

==============================================================

あのー、我々はルール的に5科目とらなきゃいけないんですが(泣)
(しかもスポーツビジネス専攻はセミナーもプラス)

上記アドバイザーが言っていることは定説なのかどうか知りませんが、他校のMBA関連のブログを読む限り、最初の学期は3-4科目というのが多いみたいです。それでも一番きつかったのは最初の学期だと・・・

でも、こういう状況を乗り越えてこそ本当に実になるスキルが得られると思いますし、この状況が分かった上で自ら望んで来た訳ですから、別に悲観的になっているわけではありません(ちょっとビビッてますが

むしろ英語も自由に操れない、予習・宿題なので時間もない、ついでにお金もないという、ナイナイ尽くしの状況で自分の殻を破ってみたいと思います。(二度と孵化しないかもしれないけど)

というわけで、今から日本語の参考書で予備知識の取得+教科書取り寄せて予習の貯金作りに励んでいるところです。

できれば自力に劣る広島カープ(僕)は開幕10ゲームぐらいの差はつけておきたいところ。
終わってみればギリギリプレーオフ圏内に残ってましたっていうのがベストシナリオでしょうか。

というわけで皆様も日本とアメリカの広島カープの応援を宜しくお願いします。
(なんだ、この終わり方?)




初プレゼン

2007年08月16日 16:15

本日とうとうOralのクラスにてプレゼンの順番が回ってきました。

テーマは「安楽死(Euthanasia & Physician Assisted Suicide」
持ち時間は4分間で、パワーポイントを使用して資料の準備も必要とのこと。

パワーポイントの資料作りも、プレゼンも前の仕事で慣れているはず。むしろ仕事だともっとプレッシャーのかかる場面でのプレゼンをしたこともあるので問題ないはず。。。日本語でやれるなら。

というわけで、仕事のとき以上に綿密な準備スタートです。

まずはパワーポイントで資料を作成。若干英語の表現をプレゼン資料としてどうまとめるか悩んだものの、ここまではまずまず。

あとは「しゃべり」です。パワーポイントに書いてあることをそのまま読むわけにもいかないので、ドラマの台本張りにしゃべる内容を書き出します。

日本語でやる時はさすがにここまでしませんが、気の効いたアドリブがとっさに浮かぶこともあまり期待できないので。
昔の上司からの「プレゼンorミーティングでは一回は笑いをとること」というありがたい助言も、各国の笑いのつぼが分からないのでとりあえず無視。
(ごめんなさい、U部長。ちなみにこの人、ミーティングで本気で笑いを取りにいったにも関わらず、笑ってくれないとそれ以降テンション下がりっぱなし。僕はその様子に笑いをこらえるのに必死。

一通り台詞を考えたら、後は練習あるのみ。ルームメイトがいる部屋でやるのは恥ずかしいので、人通りの少なくなった夜の寮の外で練習。
安全面でどうかとも思いましたが、プレゼンのことを考えると気にしてられない。
ここらへんは「Going my way」のB型の本領を発揮です。
(Campus内はかなり安全です、念のため)

とりあえず台本を読みながら模擬プレゼン。時間を計ってみると、、、


8分オーバー。
倍かかっとるやないか。

そこで余計なパートを削ったり、表現をかえたりしながら試行錯誤の繰り返し。
そもそもテーマがテーマなんで医療系の難しい単語も使っているので、滑らかにしゃべれないことが問題。そこらへんはしゃべる回数を重ねるしかないので、ひたすら一人で暗闇に向かってぶつぶつ。

僕が周りの治安を不安視するより、周りから見れば深夜にアジア人が一人で身振り手振り交えながらぶつぶつ言っていることの方がよっぽど危ないと思ったことでしょう。
しかも良く聞けば「suicide(自殺)」なんて言葉を連発してる。
隣に適度な高さの木もあることだし、これでロープでも持っていれば「留学生活に苦悩する日本人学生(ただし三十路過ぎ)」の構図完成です。

ただその時点ではそんなこと思っている暇もなくぶつぶつの繰り返し。

なんとか4分30秒まで短縮させたところで終了。
まだ30秒オーバーしてますが、「なんとかなるだろう」と勝手に割り切ってしまう思い切りのよさも典型的なB型人間(←ホント?)

そんなこんなで、いざ本番。
思いのほかしゃべれたので、なんとか4分以内に無事終了。
達成感というより脱力感の方が強かったです。

しゃべりの内容というより、パワーポイントでアニメーションとかを駆使して見た目でごまかしたということも言えなくもないですが。
(まずは見た目から入るのもB型の特性?)

それにしてもただ英語で「しゃべる」だけでも驚くほど体力を使います。克服するには場数をこなすしかないんでしょうね。

ただ4分のプレゼンで、今回の様に準備に時間を使っていると秋から時間がいくらあっても足りないので、不安になります。。。

それが分かっただけでもいい経験だっということで纏めておきます。

University of Oregon MBA のご紹介

2007年08月13日 13:46

まだ本格的に授業が始まったわけではないのですが、簡単にオレゴン大学のMBAプログラムについて紹介したいと思います。

MBA受験生が志望校選びの参考とするビジネススクールランキングでも、Top10はおろかTop30にも名を連ねないので、オレゴン大学のMBA自体は日本ではほとんど知られていないと思います。

なぜランキングが低いのか?については現時点では分かりませんし、きっと将来的にも他校と比較できないので述べるつもりはありませんが、僕が受験生時代に調べた限りでオレゴン大学のMBAの特徴をいくつか挙げてみたいと思います。

==============================================================
①一学年辺りの人数の少なさ
先ほどのランキング上位校になると一学年辺りの学生の人数は数百人が普通で、多いところだと800-900人になるとか。
一方、オレゴン大学の一学年の人数は約60人です(今年は58人)

このぐらい少人数になると嫌でも同級生全員と知り合いになるし、人間関係が濃くなってくることが予想されます。
当然同級生だけでなく教授からも顔を覚えてもらえ易くなり、こちらから求めればより突っ込んだ議論・指導が受けれると思います。

もちろん少人数制だとそれだけ「逃げ場」がなくなるわけですから、手を抜けばおのずと目立ってしまうことになります。なかなかChallengingな環境ですよね。

もちろん少人数制のデメリットもあるでしょう。
例えば同級生の少なさ=知り合いになれる同級生が少なくなること。
ビジネススクールで一番有益だったことは「世界中の優秀な人たちと友達になれること」というのは良く聞く話です。
ですから少人数制だと、それだけ知り合いになれる人数が限られてしまいます。

メリット・デメリットはありますが、僕にとっては「同級生・教授と深い関係が築ける」というのは重要な要素でした。

②コンサルティングプロジェクト
1年目の冬学期(1月から開始)から授業と並行して「Strategic Planning Project(略してSPP)」が始まります。

これは同級生が数人のグループを組んで、実際の企業のコンサルティング業務に携わるというものです。
期間としては約半年間の長期間にわたり、最終的にはクライアント企業のExecutiveにプレゼンを行うことになります。

クライアント企業にはいろんな業種があり、スポーツビジネス専攻の学生にはスポーツビジネス関連の企業(例えばNike、US Olympic Committee、昔はPortland Trail Blazersもあったとのこと)のコンサルティングに携わります。

たいていのビジネススクールにはコンサルティングプロジェクトはあると聞いてますが、これほど長期間に渡るプロジェクトはなかなか経験できないのではないでしょうか(もしかしたら、どこでも一般的なのかもしれませんが)

特に僕はこれまでスポーツビジネス界で働いた経験がないので、このプロジェクトは実践経験を積めるというでも非常に楽しみにしています。

③Focus Area(専攻)
僕はMBAプログラムにおいてスポーツビジネスを専攻する予定ですが、同級生全員がスポーツビジネス専攻ではありません。

違った言い方をすればオレゴン大学には「スポーツビジネスに特化したMBA」ではなく、選択できる専攻の一つが「スポーツビジネス」ということになります。
実際はオレゴン大学のビジネススクール(The Charles H Lundquist College of Businessと言います)内に「Warsaw Sports Marketing Center」というスポーツビジネスに特化した研究機関?があり、スポーツビジネス専攻の学生はその機関が提供する授業を受けるということになります。

ただしスポーツビジネスに特化した授業が受けられるのは2年生からです。1年生の間は他の専攻の人たちと一緒にいわゆるビジネスの基礎の授業をとる必要があります。
(たとえば会計とかFinanceとか。先日秋からの授業を登録したばかりなので後日UPします)

専攻のことをFocus Areaと呼んでおり、スポーツビジネス以外には以下のようなFocus Areaがあります
・Accounting/Financial Analysis
・Technology Innovation/Entrepreneurship
・Finance
・Marketing
・Strategic Management
・Sustainable Supply Chain Management

つまり1年目はみんな一緒にビジネスの基礎をみっちり叩き込まれて、2年目からそれぞれの興味にあわせた授業をとっていくということになります。

ちょっと定かではないのですが、この専攻は入学時に決めておきますが(決めなくてもOKみたいですが)、入学後も変更できるはずです。
ただしスポーツビジネス専攻は受験時に追加エッセイを要求されるので、途中でスポーツビジネスに変更することはできないのかもしれません(もしかしたら可能かもしれません)

オレゴン大学のMBAプログラムは全米で最初にスポーツに焦点を当てたプログラムとのことです。いうまでもなくこれが僕の志望動機となった一番の動機です。

==============================================================
以上簡単に紹介してみましたが、「まだよくわからない!」もしくは「もっと知りたい!」ということであれば「お問い合わせ」から連絡ください。
また授業が始まれば、可能な限りで情報を発信していこうと思います。

ちなみに、ここ2,3年はMBAプログラムに日本人はいなかったそうですが、今年は僕を含めて3人います。

留学生の数は58人中16人。アジア出身が多いですが、ロシア、ナイジェリアからの留学生もいるそうで、会えるのを楽しみにしています。

最後にオレゴン大学MBAプログラムとWarsaw Sports Marketing CenterのURLを載せておきますので、興味がある方は覗いてみてください。

University of Oregon MBA program

Warsaw Sports Marketing Center

いじられキャラ?

2007年08月09日 14:45

とあるReading/Writingクラスでの一コマ。

この日はPCルームで授業中にエッセイを各自仕上げることになっていたのですが、たまたま9月からMBAに進学する3人が近くに座ってました。

3人とも早めに終わったので、しばし談笑タイム。
(以下かなり意訳入ります)

※登場人物
韓国人クラスメート(男・6月に結婚したばかり)
タイ人クラスメート(女・独身)
僕(男・独身)

============================
タイ 「Summer School終わってMBAのオリエンテーションが始まるまでの間ハワイかラスベガスに旅行に行こうと思っているんだけど、どっちが近いの?」
(注:Summer schoolが終わってから2週間ぐらい休みがあります)

韓国 「ラスベガスに決まっているじゃん。」

タイ 「ラスベガスってどこにあるの?」

僕 「カルフォルニアの右横あたり、ネバダ州ってところ」

タイ 「ハワイってどこにあるの?」

僕・韓国 「・・・」

(手書きで描いた地図の太平洋ど真ん中を指して)
韓国 「日本・韓国とアメリカの間ぐらい。太平洋の真ん中だよ」

タイ 「そうなんだ、日本ってここらへんじゃなかったっけ?」
(ニューヨークの右上あたり、イギリスがある辺りを指す)

僕 「・・・冗談で言っているよね?」

タイ 「(あっさり流して)あなたたちはどうするの?」

韓国 「お姉さんがサンディエゴに住んでるから、車で行こうと思っている。車で行くには遠すぎるかな?」

僕 「いいねー、絶対車で行くべきだよ。たぶん2日はかかると思うけど」

韓国 「やっぱそれぐらいかかるかぁ~、サンフランシスコとかロスとか寄りながら行って来るよ。お前はどうするの?」

僕 「特別な計画はないけど・・・引越しもあるし遠出はできないかな。」

韓国 「寂しいね・・・。彼女いないの?」

僕 「その質問はしないでくれ(泣)」

韓国 「(気まずいと思ったのか、話題を変えて)ハワイは新婚旅行までとっといた方がいいよ。ついこの間、新婚旅行で行ったからお勧め紹介できるよ。」

タイ 「本当?じゃあ結婚が決まったら連絡するね。私たちの旅行代理店に決定!」

僕 「新婚旅行のときは相談するから、その前に誰かいい娘紹介してくれない?」

============================

いつの間にか僕、イジられキャラになってます?

今日の発見:住む国・話す言葉が変わってもキャラは変えられないらしい。

Summer school 授業紹介④

2007年08月08日 12:29

今日は渡米ちょうど1ヶ月記念日。
別に何もお祝いしませんが、この1ヶ月は本当に早かった。

まだ英語の上達具合は実感できていませんが、この貴重な時間を大切に日々がんばっていこうと改めて思います。

今回は最後のSummer School授業紹介。
その名も「Academic Vocabulary for internatinal students」

これまた授業名そのままなのですが、大学の授業中頻出する英単語を覚えていきましょうという内容です。

授業までに52個の単語を覚えて、授業中に小テストを実施して再度復習することを約8週間繰り返すわけです。
つまり、52×8=412個の単語を覚えることになります。

ただ52個といっても1つ1つの単語につき、その単語の反意語、類義語、そしてCollocation(例えば、approachを名詞として使うと動詞はmake, takeなどが使われる、compensationという単語は"in compensation fo"という形で登場しますなどの熟語?のこと)を同時に覚えなきゃいけないので、実際の覚える量はかなりのものになります。

また授業中には単語の効率的な覚え方のTipも教えてくれたのですが、
その中の1つは
「単語カードを作って、空いた時間に見ろ」とのこと。

単語カードって万国共通なんですね。
僕もTOEFL勉強中に単語カード作って、会社にまで持っていって覚えていたことがトラウマに良い思い出になっています。
(仕事中は見てませんよ、念のため)

溜まりに溜まった自作単語カードを、渡米の際に捨てるときは忍びない気持ちになりました。
GMATの問題集捨てるときは非常に清々しい気持ちだったんですが。

また授業中にはお勧めの辞書も紹介してくれたのですが、かなり有用なのが類語辞典。

特に紹介してくれた辞書は、例えば「WALK」というキーワードで探すと、そこからさらに「偉そうに歩く」、「気落ちしたようにトボトボ歩く」など状況別に類語が検索が調べられるようになっています。

エッセイなどを書いていると類語辞典はかなり役立ちます。
まだ英語力が不足している段階では、どうしても表現が単調になりがちなので類語辞典を使って少し表現を変えてみたりすることが非常に多いです。
その中でも紹介してくれた辞書は、上記のような理由で秀逸なのでちょっと高いのですが購入しようと思っています。

先生も典型的なアメリカの学者風?でとっつきにくそうに見えるのですが、実はジョークの好きなおちゃめ(失礼!)先生です。

このクラスは選択科目なので、成績はつきませんが毎週楽しみながら受けている授業です。

ちなみに日常会話に頻出するスラングは教えてくれません。当たり前ですね。
ただスラングを覚える必要性もこの1ヶ月で感じているので、今のところルームメイトに教えてもらっています。
・・・というか勝手に教えてくれます。教えるというか変なスラング教えて楽しんでいるようにしか見えないんですが。

"Honky tonky ba-(※以下自主規制)"ってどんなシチュエーションで使えっちゅうねん?
ルームメイト曰く「Summer Schoolの先生に手を挙げて言うんだよ!」

10歳以上年上をからかうのはやめましょう。

寮公開

2007年08月06日 05:28

9月から住む予定のアパートの話はしたのですが、今住んでいる寮の話はしてしなかったので少し紹介します。

何回か書いているように男2人部屋の狭いでも許せる範囲内のキレイさの寮です。

論より証拠ということで、恥ずかしながら部屋の写真を公開
男2人の部屋なんで散らかっているのはご勘弁を(お前は何歳だ)
(クリックすると拡大します:以下同様)
Room1


逆光になっている点もご勘弁を
うーん、狭い(笑)
向かって左側が僕のスペース。スペースといってもベット、勉強机(ベットの奥)、タンスがあるだけです。

2人のベットの間は男2人が通れるぐらいの広さ。もちろん一般的な肥満体型のアメリカ人なら1人が精一杯です。

家電はランプが1人1つあるのみ。
写真奥のテレビは僕が買ったもので、ルームメイトは今までテレビ無しの生活をしていたようで、今は夜に2人でテレビを観ながら楽しんでます。
ちなみに昨日テレビで僕の好きな「インデペンデンス・デイ」を観ていたのですが、ルームメイトはあまりお気に召さないようで。。。

ちなみに窓側から逆向きに撮った写真。

Room2


ホント狭いし、何もないな(笑)。
奥行き4-5Mぐらいです。

外観はこちら。

Dorm


良く言えば趣のある、率直に言えば古めの建物です。

キャンパス内にありますが、緑に囲まれているのでバッタ君、てんとう虫君といった最近お目にかかったことのなかった昆虫もたくさんいます。(蚊など歓迎したくないものもいますが・・・)
野良犬・野良猫はいませんが、野良リス、昨夜は野良たぬきまでみかけました。そのうち野良ツチノコでも出てきそうな勢いです。

キャンパス内にあるといっても寮からSummer Schoolの教室まで徒歩10分弱かかります。
別にキャンパスの端と端に位置しているわけではなく、ただキャンパスがでかいだけ。
横断しろ!と言われたら自転車乗らないとやってられません。

いろいろ書いてきましたが、総じて言うと結構気に入ってます。
キャンパス内に学食(懐かしい響き!)もいくつかあって食べ物には苦労しませんし、ルームメイトにも恵まれているので、あと1ヶ月で退寮かと思うと少し寂しい感じもします。
住めば都というのは本当ですね。

これも学生ならではの生活の一部なんで、しっかり楽しんでおきます。

Blazersとの出会い

2007年08月04日 12:46

実はバスケ関係のエントリーをこのブログで書くかどうか迷ってました。書き始めると非常にマニアックな方向に走ってしまい、当初の目的から逸脱しそうなので・・・。

ただやっぱりバスケは好きだし、留学のきっかけになったわけですから書くことにしました。(書かないとネタがないというのは内緒)
このカテゴリーの記事は時に留学とはあまり関係なく趣味の世界に走ってしまいそうなので、ついてこれない人は読み飛ばしてください(笑)

タイトルの「Blazers」とはオレゴン最大の都市PortlandにあるNBAチーム「Portland Trail Blazers」のことです。

僕は留学する以前からかなりのBlazersのファンです。
「留学先がオレゴン大だから、にわかファンだろ」という声も聞こえてきそうなので、どれくらい昔からかと言いますと、15年以上前(!)の中学3年生まで遡ります。

当時衛星放送でNBAを見始めて、その年のファイナルまで辿り着いたのがBlazers。(ファイナルではPistonsにやられましたが)
まだ素人に近かった自分にとって、見てておもしろいチームでした。

ちなみに当時のBlazersのスタメン。
PG: Terry Porter
SF: Clyde Drexler
SF: Jerome Kersey
Pf: Buck Williams
C: Kevin Duckworth
うーん、渋い。でも当時はイケイケのRun&Gunスタイルだったように記憶しています。

そこからBulls黄金時代が始まりましたので、ミーハーだった僕も目移りしてました。
しかし1997年2月、その時歴史は動きました。
僕のBlazersファンになった、そして留学するきっかけとなった出来事が起こります。

大学の卒業旅行で友達と「Micheal Jordanの試合を観に行こう!」という話になりました。
旅行先を検討した結果、Chicagoで見るのはチケットが高すぎるので、旅行中にBullsがAwayで戦うPorlandに行こうという話になりました。(それでもチケットは普通の人からすれば有り得ない金額なんですが)

そこで感じた感動は今までも忘れられないものです、たぶん今までの人生の中では一番感動した時間でしょう。
Micheal Jordanのプレイにはもちろん感動しました。でも一番衝撃だったのはスタジアムの雰囲気。

20,000以上のファンが一体となってBlazersのプレイに大声を張り上げて一喜一憂し、史上最高のプレイヤー・Micheal JordanへさえもブーイングするほどBlazersを愛しているという気持ちがビンビンに伝わってきます。
Jordanを観に来た僕も、いつの間にか近くのファンと一緒に叫びながらBlazersを応援し、Jordanがシュートを決めるたびにがっかりしている自分がいました。
この試合が僕が「Portland Trail Blazers」のファンになった瞬間です。
※ちなみに当時のスタメン
PG: Kenny Anderson
SF: J.R. Rider
SF: Cliff Robinson
Pf: Rasheed Wallace
C: Arvydas Sabonis(観た試合は欠場:代わりはChis Dudley)

またPortlandに滞在中、店の人とかと話ししているとBlazersのことを熱く語ってくれ、本当に町全体でBlazersを愛しているんだな~と感じ、Portlandという街自体も大好きになりました。
その証拠に留学前までPortlandがアメリカの中で最多訪問回数の都市です。

と同時にこの環境がすごく羨ましくなり、日本でもこんな雰囲気を味わいたい、もしくは自分で創り出せたらどんなに楽しいことかと思いが強くなった結果、今のSports Business留学という行動につながりました。

もちろん、根本的なスポーツ文化の違いなどで簡単に同じことが日本でできるとは思えませんが(特にPortlandはBlazersが唯一の4大メジャースポーツチームなんで、連続チケット売切記録を持っている程熱狂的で有名です)、今まではどちらかと言うとスポーツを「観る」という姿勢を、「参加する」姿勢になれるような、そして極端に言うと愛情を持てるようなチームを日本で持てる様にできればと思っております。(浦和なんて近いのでしょうか)

こう書くと、「Blazersファンだからオレゴン大学にしたの?」という声も聞こえてきそうですが、そんなことはなく全くの偶然です1%ぐらいはあったかも

ここ数年Blazersは低迷を続けていましたが、今年は10年に1人の逸材といわれるGregg Odenをドラフトでき、去年のRookie of the year、Brandon Royとともに若いチームですが、非常に楽しみなチームになっています。
11月の開幕が今から楽しみです。忙しくてそんなに行けないとは思っていますが、せっかくのチャンスですので何試合かは隙を見て観に行こうと思っています。

・・・すみません、やっぱりマニアックな内容になってしまいました、しかも長い(反省)

もしBlazersの試合を観てみたいと思った方は、お勧めします。
比較的日本からも近いですし、Portlandは治安がよくArenaもダウンタウンのすぐ近くなんで日本人にとっても観戦し易い場所です。
時間があればガイドしますよ。

中間試験

2007年08月02日 15:43

気がつけば、もう8月。渡米してから約1ヶ月が経とうとしています。
新しい生活を始めたこともあって、この1ヶ月は本当に早かった。

英語は果たしてどれくらい上達したのでしょうか。
上達してくれていないと困るのですが、今日もバニラアイスクリームを買おうとして「vanilla」の発音が悪かったらしく、うまく通じなかったんですが。。。

さてSummer Schoolもちょうど中間地点ということで、今日はGrammerのクラスでmid-term examがありました。

直訳すれば「中間試験」。
いやーこの響き約10年ぶりです。
この言葉をきくと学生に戻ったんだという実感が沸きます(遅いな、おい)

アメリカで受ける初めての試験ということでドキドキで受けたのですが、感触としては悪くないのではないでしょうか。

ちなみにルームメイトも中国語のmid-term examがあったらしく、試験勉強が大変そうでした。
どんな試験なのかと聞いてみると、ディクテーション(中国語が話されているのを聞いて、内容を書き取ること)が中心とのこと。

中国語のことはよくわかりませんが、微妙な発音の仕方で意味がぜんぜん違ってくると聞いたことあるのですが、その微妙な発音を聞いて、なおかつ書き取るのはアメリカ人にとってかなり難しいんじゃないんでしょうか?(しかも漢字で書かなきゃいけない)

でもルームメイトは驚くほどキレイな漢字を書きます。
たまに漢字の書き順を聞かれるのですが、合ってるのかどうか非常に不安です。(後でネットでこっそり調べますが)

ふいにルームメイトに「日本人は普通どれくらいの数の漢字の数を知っているの?」って聞かれましたが分かるはずがありません。
お返しに「アメリカ人は普通どれくらいの数の英語の単語を知っているの?」と聞いたら、やっぱり分からないと。そりゃそうだよね。

しかし、1つの部屋で日本人が英語の勉強をし、アメリカ人が中国語の勉強をしているのは不思議な感じですね。

とりあえず中間試験が1つ終わったのですが、その他の授業では中間試験代わりにエッセイ1本と、プレゼンをしなきゃいけません。

試験という響きに懐かしさを感じたものの、やっぱり楽しいものじゃないですね。


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