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オレゴン・ワイナリー

2009年06月19日 01:42

先週の日曜日(相変わらず更新が遅くて申し訳ありません)、このブログを通じて知り合ったユージーン在住の日本人ご夫妻にユージーン近郊のワイナリーに連れて行ってもらいました。

アメリカのワインと言えば、カリフォルニア・ワインが有名ですが、オレゴンにも有名なワイナリーがあるということはこちらに住んでみて知りました。(実際に管理会計の授業で扱ったケースにも登場した)
同級生も州外から家族とか友達が来ると、ワイナリーに連れていくことが一般的みたいです。それしか周辺に観光スポットがないという理由もありますが。

でもそこまでお酒に強くない僕は卒業後にやっとオレゴン・ワイナリー初体験です。

場所は自宅から1時間弱にあるところ。でもそのワイナリーでもらったユージーン周辺のワイナリー・マップによると他にも10か所程度あるとのこと。知らなかった。

10分ほどユージーンの中心部からドライブすると、もうあたりは緑だけ。牛さんがのどかに草を食べるどこまでが境界かよく分からない牧場や、鹿飛び出し注意の看板が目立つぐらいの大自然に囲まれます。

そんな緑の中をさらに進むと、突然なにやらヨーロッパ風の建物が見えたかと思ったら、それがワイナリーでした。

一度日本でも山梨のワイナリーに行ったことがありますが、そこに比べてもでかいです。これまたどこまでがワイナリーの敷地か分からないぐらい。


相変わらず下手くそな写真なのでよく分からないかと思いますが、写真下3分の1ぐらいの緑は全部ぶどう畑です。
Winery

そして着くや否やテイスティング。
ティスティング中にタイミングよく、ワイナリー見学ツアーが出発するということなので、テイスティング中のグラス片手に見学ツアーに参加。

予想通りのどでかいブドウを搾取する機械、醸造(?)する機械、寝かしておく樽の一群などを一通り見学。ワインを飲みながらで早くもこの段階で相当酔っぱらっていたらしく、何枚かとっていた写真は軒並み手ぶれ状態だったので掲載はなしで。

そんな酔っぱらった状態の頭なので定かではないのですが、ツアーガイドさんによるとフランスのとある地方のワイナリーを忠実に再現したらしいです。覚えているのそれだけです、すみません。

でもワインを冷やして寝かしておくと甘味が強くなるらしく、デザートワインという種類になるらしいです。実際にテイスティングでデザートワインを飲んでみましたが、ほんとに甘く、まるでりんごジュースを飲んでいるような感覚。。。ってワインなのにりんごジュースとは僕の文章力も相当アホですね。


そんなこんなで6種類のワインをテイスティングしたところで、ランチタイム。
なんとランチはご夫妻が卒業祝いと言うことで御馳走して頂きました。

遠慮知らず(ほんとすみません)の僕が頼んだのはフォアグラ&トリュフ付きのハンバーガー!

一番上に乗っているのがフォアグラ。
フォアグラ・バーガー

フォアグラがこれまたこってり濃厚で本当に美味しかったのですが、バーガーの牛肉も本当に美味しかった!!間違いなく人生で一番美味しいハンバーガーでした。

昼間っからワインを飲み、おいしいランチも御馳走になり、贅沢の極みですね。
本当にありがとうございます>Kanさんご夫妻。

食事に関しては全くいい思い出がないアメリカですが、やればできるじゃん!という感じです。
ワインも美味しいので、飲んべえ&食いしん坊の方はぜひ一度オレゴンのワイナリーをトライしてみてください。ただし周辺には本当に他に見所がないのでご注意を。
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Seattle

2009年04月12日 15:38

シアトルでの面接は午前中一時間ほどで終わったこともあり、せっかくなので午後はシアトル観光をすることに。
ただ留学前にもシアトルは観光(といってもNBA観戦がメインだけど)で2度ほど訪れているので、それほど精力的に動き回ったわけではありませんが。
一緒に面接を受けたシアトル在住の人に勧められたスペースニードル(前回のエントリーの最初の写真)も依然登ったことがあるので今回はパスしました。

WBCで活躍したイチロー&城島のマリナーズもタイミング悪く試合がなかったので観ることができません。(あったとしてもイチローが怪我しているので観たかどうかは怪しい)

そんなわけで行ったところはシアトルのダウンタウンに程近いPublic Market Center
Public Market Center


簡単にいえば市場ですね。
シアトルは海に面しているので特に魚屋さんが大人気。東京の築地市場みたいなもんでしょうか、10年以上東京に住んでいて一度も行ったことないですが。

Fish Market 2

↑こんな感じでサーモンやら大きい魚が店頭に並んでいて、観光客は魚をバックに写真をとりまくっていました。写真では分かりにくいですが、右下の方にディスプレイからぶら下がっている茶色い物体はアンコウ。そのグロテスクさがうけるのか子供たちはアンコウと並んで写真をとっていました。

Fish Market 1

↑アンコウじゃないけどでかい魚を店員さんにもってもらって一緒に写真をとる子供の図。
そんなに魚と一緒に写真に写ってうれしいのかな。僕は魚は食べれた方がうれしいんですが。

でもとにかくならんでいる魚がでかい。1メートル以上あるようなサーモンが普通に並んでいます。
こんなもん丸ごと買う人なんているいるんかいなと思っていたら、僕が見ていた20分ぐらいで2人の人が買っていきました。
そして店員さんは売れるたびにそのでかい魚をレジまでの2-3メートルの間を運ぶ・・・のではなく投げます。ブンブン投げます。陽気に歌いながら。
日本人からみては「食べ物を粗末にしてはいけません!」と怒られそうですが、見ている観光客は大歓声。小さなことにもエンターテイメント要素を盛り込む。アメリカの基本ですな。


次に行ったところは、あの城島選手がマリナーズ入団の一番大きな要因となったといわれる場所。

それは「宇和島屋」。

・・・ええ、このブログにも再三登場している日本人向けのスーパーマーケットです。
ユージーンから都会に出るたびに「日本」を求めている僕がいます。そんなに恋しいのか、日本が。

ただシアトルの宇和島屋はいつも行っているポートランドのそれとは規模が違います。
とにかくでかくて品揃えが豊富。豊富というか日本のスーパーマーケットそのまんまです。
隣接する紀伊国屋書店もでかいし。そりゃ城島選手も魅かれるわけだ。

というわけでいつものように小説2冊ときのこの山、たけのこの里を買ってショッピングを満喫。

ちなみにダウンタウンのショッピングモールでは、いつぞやのコメントにもあった通り100円ショップのダイソーを発見しました。もちろん100円ではなく1.5ドルショップでしたが。
そこも日本の100円ショップと変わらない品揃え。
うらやましすぎるシアトル。


後半は日本に住んでいる皆様にとって役に立たない観光情報となってしまいましたが、まとめると
シアトルは適度に都会で街も綺麗。周りは自然に囲まれており、観光するにも住むにも非常に理想的な街だと思います。現にアメリカの中でも住みたい都市上位に入っているようですし。

というわけで実質1日だけのシアトル滞在でした。
ユージーンとシアトルの往復運転距離は約570マイル。キロメートルに換算すると

約912km


お疲れ様でした・・・

最後に桜の向こうにそびえるマリナーズの本拠地セーフコフィールドの写真でも。
Safco Field

オレゴン再発見

2008年05月27日 23:18

前回のエントリーの続き。

はるばる日本から大学時代の先輩が訪ねて来てくれたので、どこに観光に行こうか思案した結果、「コロンビア峡谷」に行った時の話しです。

先輩からのリクエストが「自然満喫ツアー」だったのですが、オレゴンは至る所に自然があるため迷いましたが、「地球の歩き方」に素直にしたがって選んだ場所が「コロンビア峡谷」。

我らが「地球の歩き方」の紹介文を抜粋すると、
「ポートランド市内から、車で走ること約1時間半。南東にはオレゴン州最高峰のマウントフッドがその勇ましい姿を現し、シアトルとの州境を流れるコロンビア川には、長い年月をかけて侵食されたコロンビア峡谷が観光ポイントとして人気のエリアになっている」(地球の歩き方・アメリカ西海岸'07-'08より)

というわけで自然を満喫するにはもってこいの場所と言えるでしょう。

当日は天気予報で雷雨ということでしたが、朝起きてみると先輩が晴れ男だからか良い天気になったため無事出発。

これまたペーパードライバーの運転で、ユージーン→ポートランド→コロンビア峡谷の入り口まで約3時間のドライブ。

高速道路を降りると、すぐにコロンビア川ヒストリック・ハイウェイという観光ポイントを回るための道路に差し掛かります。
ハイウェイとありますが、高速道路ではなくクネクネの山道を走る道路でペーパードライバー野郎にとっては気を遣う運転ではありましたが、森に囲まれた道を走るのは気持ちがよく、観光気分を盛り上げてくれます。

しばらく走るといつの間にか結構高い場所まで登っていたらしく、View Point(眺めが良いところ)に到着しました。

正直言うと、当初は数ヶ月前にグランドキャニオンに行った手前、景色のすごさに感動することはあまりないかなーと思っていましたが、いやいや期待は良い方に裏切られました。

グランドキャニオンはその雄大さと途方もない年月をかけて作られた地形に圧倒されましたが、こちらもスケールでは負けますが何といっても「」がある。
360度山の緑に囲まれ、その真ん中を川が雄大に流れていくさまはグランドキャニオンとはまた違う雄大さが感じられます。
グランドキャニオンが「圧倒される」という感覚なら、こっちは「癒される」みたいな。
僕の文章力では表現できないので、写真でどうぞ

コロンビア峡谷1


コロンビア峡谷2


コロンビア峡谷3


コロンビア峡谷4


このView Pointoを過ぎて、クネクネ道をひたすら運転すると多くの滝に遭遇します。なんでも大小108の滝がこの辺りにあるんだとか。

その中の一つ、全米で5番目に落差の大きい滝はこんな感じ。

マルトノマ滝1


写真真ん中の方にある橋に登ってみるとこんな感じ。

マルトノマ滝2


橋から下を見下ろすとこんな感じ。滝壺を見下ろすのもなかなかできるもんじゃない。

マルトノマ滝3



別の滝ですが、ちょっとハイキングをすると滝の裏側にも行けたりします。

滝1


フラッシュに失敗して真っ黒になっているのは自分です。

しかし冷静に考えるとただ水が流れ落ちているだけなのに、滝を見ると癒された気分になるのはなぜでしょうか?やっぱりマイナスイオン効果?

という感じでドライブと滝観賞を楽しみながら夕方頃に帰途に。

しかしポートランドまでの高速道路も走るだけでオレゴンの大自然を堪能できるほど美しいドライブコースでした。一方は山の崖がすぐそばまでせり出し、もう一方は雄大な川が流れているという本当に「美しい」という言葉がぴったりの道路でした。横に乗っているのが女の人ならどんなに良かったことか。

もうすぐオレゴンに住み始めて一年になりますが、この観光でまだまだオレゴンのことを全然知らないなと痛感しました。
「自然がいっぱいある」と簡単に言葉にしてましたが、その自然にすごさに改めて感動。というか自然がこんなに身近にあることに感謝した旅でした。

まだオレゴンには行った事がない場所がたくさんあるので、できるだけこの目で見ていきたいと思います。


砂漠巡礼の旅~Part3:いざリベンジ

2008年03月26日 00:00

春休み旅行企画の最終回、5-6日目。

旅程はグランドキャニオンから車でフーバーダム経由でラスベガスまで。
大自然から一気に20世紀最大の建造物?と贅沢の極みの街へ・・・なんか複雑な気も。

フーバーダムはご存知アメリカが大恐慌に陥った際の打開策として知られるニューディール政策で建造された途方も無くでかいダム。
ダムなんか見てもおもしろいかというと、なかなか面白かった。
稼働中の発電システムや建設時の地下トンネルを見学したり、建設までに至った経緯を説明するミュージアムがあったりと立派な観光地なっておりました。(その分人が多く、渋滞もすごかったですが)

ダム自体はとにかくでかい。
日本にあるダムをあまり見たことがないので比較はできませんが、「大きいことは良いことだ」の精神が垣間見れる(?)ぐらい大きいんです。ただし、こんなものを1930年代に作れたことには素直に感動しました。

あとは例によって写真に逃げます。

ダムを裏から見た図
ご覧のようにダムの上を車が通過していきます。ここの渋滞がすごい。。。
HooverDam1



ダムを表から見た図
でっかすぎて収まりきらない。。。
HooverDam2


ダムの上から見下ろすとこんな感じ。真下を見下ろすとすごく怖かった。
HooverDam3


ひとしきりダムを堪能した後は最終目的地ラスベガスへ。

ちなみにラスベガスには13年前に一度訪れたことがあります。
今回訪れるとその変わりようにびっくりです。

新しいホテルはできてるは、昔からあったホテルも拡張&綺麗になっている。
カジノの場所と言うよりは、家族連れも楽しめる街ごと遊園地のようなイメージ。
実際まだ工事中の場所がいくつもあったのでこれからももっと変わるんでしょうね・・・。

ホテルの中に運河があってゴンドラが漂っていたり
Vegas1


エッフェル塔があったり
Vegas2


ライオンがいたり
Vegas3


トロイの木馬があったり(暗くてごめんなさい)
Vegas4


ひとしきり観光を楽しんだのですが、それ以外には結構な時間をブラックジャックに費やしてました。
台湾の友達はあまりカジノ自体に興味はなかったらしく郊外の国立公園にでかけましたが、僕一人残ってカジノに入り浸っているぐらい(笑)

実は前回来た時にラスベガス銀行ブラックジャック口座に預け入れたままの200ドルがあるので、今回で利子をつけて取り戻すことが大きな目的。

結果はおかげさまで1回だけとある誘惑のせいで負けた以外は連戦連勝。全額とはいかないまでも半額以上は取り戻せました。

こう書くと単なるギャンブル狂いのように聞こえますが、一応自己保身のために言っておきますが学生と言う身分も分かってますし、決して熱くならないようブレーキはしっかりかけてます。

基本的にブラックジャックしかやりませんが、それもギャンブル性というよりもディーラーとの駆け引きトーク&同じテーブルについた他の人たちと、やんややんやと盛り上がるのが大好きだからです。
ただ機械にお金を投入してボタンを押すだけのスロットマシンはつまらないのでやりません。

一回の掛け金も最小限なので大勝ちもできませんが大敗けもせず、会話を楽しみながら長ーくゲームを楽しむことができます。
それでも勝ってかなりホッとしてますが(笑)

というわけで非現実的な世界に身を置く事で非常にリフレッシュできました。
しばらくしたらまた様変わりしたラスベガスを訪れたいと思います(全額回収できてないし(笑))


台湾人の友人たちにも気を遣わしてしまったようですが、おかげで非常に楽しい旅になりました。
この場を借りて旅に加えてもらったお礼を言わせてもらいます。ありがとう!!

この旅で改めていろんな意味でアメリカの大きさを実感できました。これだけ大きいので地域毎に見える風景も全然変わってくることも。

この旅行で、せっかくアメリカに来ているのだからいろんな所に旅をしたいという欲求が増大しました。
候補地はいくつかありますが、皆さんのお勧めがあれば教えてください。

それでは現実の世界に戻るとしますか・・・。

砂漠巡礼の旅~Part2:偉大なる渓谷

2008年03月23日 00:00

今回は春休み旅行企画の3-4日目について。
目的地は前回のエントリーを見て頂いた方は予想できたかもしれませんがグランドキャニオンです。

グランドキャニオンには初挑戦。実はアメリカのなかで行ってみたい場所ベスト3の1つでした。
なぜかというと言った人が必ず

「すごいとしか表現できない」

「死ぬまでに絶対行っとけ!」

「人生観変わるぞ。」

自慢土産話をしてくれたので、人生観変えてくれるぐらいなら行かなきゃなと思っていた次第です。そもそも現時点の人生観ってなんだっけ?という疑問は置いといて。

ただし、こういう風に事前に周りの話を聞いてしまうと自分の中で勝手にハードルを上げてしまって、行ってみたら「それほどでもないよね」というのはよくあるパターン。

期待は良い方向に裏切られました。

一緒に言った台湾の友達は
「Final Examsもインターンもどうでもよくなった!」
と人生観を変えられたようです。いやそれは人生観とは違う。

確かにこれほど自然に圧倒されたことはこれまでなかったと思います。
本当にすごいとしか言いようがないので、またしても写真でどうぞ。

生グランドキャニオンとのご対面1
Grandcanyon1


ご対面2
Grandcanyon3


写真真ん中を流れる川が数億年かけてこの風景を創ったとか・・・
Grandcanyon6


日没間近の風景。
Grandcanyon4


もう1つ日没間近の風景。時間の経過とともに同じ場所でも見え方が違ってきて飽きません。
Grandcanyon5


素顔をさらすのもどうかと思ったけど、行ったぞ!という証明のため。
一応笑顔ですが、50cm後ろは断崖絶壁なんで内心ビクついています。
Grandcanyon2



ただ自然の美しさだけでなく恐怖も存分に体験しました。

ハイキングコースがあるのですが獣道としか思えないような場所もあり、ボーとしてたら友達とはぐれてしまい、危うく遭難しそうになり本気で焦ったり、

崖を下っていくハイキングコースでは幅50cmぐらいにもかかわらず、柵も無く足を踏み外せば奈落の底、看板には「毎年何人かの人が転落死しているから注意してね♪」という完全自己責任の注意書きがあるような場所もあります。

さらにこのコースでは一部残雪が凍った状態の道があり、足がすべりそうになることが何回もあり下手なジェットコースターよりもスリル満点です。

ただそんな危険極まりない場所で僕たちが恐る恐る進んでいる横を、何事もないようにジョギングで「ハーイ!」と爽やかに駆け抜けていくアメリカ人(推定)はクレイジーとしか言い様がありません。

こんな感じで丸二日間歩き回っていました。
当初高く設定していたハードルも軽々と上回るほどすごいところでした。
本当にすごいとしか言えない語彙の少なさが悔しいほど。

人生観がどう変わったかについては・・・・ないしょです。


砂漠巡礼の旅はまだまだ続きます。


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